ニューラージパールグラスの植え方とトリミングの仕方

ニューラージパールグラスのアイキャッチ生体・熱帯魚
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ニューラージパールグラスの特徴

ニューラージパールグラスの画像

基本情報
育成難易度★★★★★
水質弱酸性〜中性
水温20度〜26度
絨毯になる期間1〜2ヶ月

ニューラージパールグラスは前景やアクセントとして

溢れるニューラージパールグラス▲石や流木から溢れ出す自然を演出

ニューラージパールグラスは背丈が低く、横に這うように広がるため、水草絨毯を作りやすいです。前景水草として使われることはもちろん、成長速度の速さから石や流木に着けて、垂れ下がる植物を演出するのにも使われたりします。

ニューラージパールグラスを使ったレイアウトまとめ
ニューラージパールグラスを使ったレイアウトをまとめています。水槽別に紹介しているので、水槽を立ち上げる際の参考にご覧ください。

 

その他の前景水草
ウォーターローンアイコンウォーターローンキューバパールグラスアイコンキューバパールグラスニューラージのページニューラージパールグラス
グロッソスティグマアイコングロッソスティグマショートヘアーグラスショートヘアグラスコブラグラスコブラグラス

水中葉と水上葉は色が違う

全ての水草に言えることですが、水上葉と水中葉の色は違います。水上葉の方が色が濃く、水中葉の方が若干色が薄いです。水中葉の色合いが濃くなるにも限度がありますので、そこまで気にする必要はありません。

水上葉は水中で枯れる

水上葉は水中で生き続けることが出来ません。水中化する際に枯れてしまいます。水中化とは、水中で生きるための葉を新たに芽吹くことですので、水上葉が枯れても問題ありません。もちろん、水中葉を出さずに枯れてしまう場合もありますが、完全に育たないケースは珍しい品種なので、初心者でも育てやすいです。

初心者でも簡単に育てられる

ニューラージパールグラスは成長速度が速いことに加えて、光量や二酸化炭素もそれほど必要としません。
もちろん光量が多い方が順調かつ綺麗に育ちますが、光量が少ないからと言って、グロッソスティグマのように茎が上に伸びていくこともありません。水草絨毯を作りたいならオススメの水草です。

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キューバパールグラスとの違い

キューバパールグラスとニューラージパールグラスはどちらも地面を這う水草なので、どちらを植えても水草絨毯は作れます。ただ、ニューラージパールグラスはキューバパールグラスと比べて葉が大きいため、キメ細やかさは劣るかもしれません。ただ成長速度はキューバパールグラスの方が早いため、手っ取り早く絨毯を作りたいならニューラージパールグラスが良いでしょう。

パールグラスとは見た目が違う

ニューラージパールグラスと間違えられやすい水草としてパールグラスが挙げられます。パールグラスはニューラージパールグラスと違って上に伸びていく水草です。ロタラ系と等しく10cm以上伸びるので、間違わないようにしましょう。

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ニューラージパールグラスで絨毯を作るコツ

キューバパールグラスで水草絨毯を作るには

追肥

が重要な要素となります。
葉が大きい分、使う栄養素も多大ですので、立ち上げから2〜3ヶ月目で葉が黄色っぽくなってしまうことも。ソイルに埋め込むタイプの肥料を主に使い、色合いを保ちましょう。絨毯化をは速めたいならCO2添加をした方が良いです。

植えるポイントは葉が埋まるくらい

ニューラージパールグラス▲1束あたりは気持ち多めに
埋め込んだニューラージパールグラス▲葉が少しだけ見える程度に埋め込む。

早く広がって欲しいあまり、葉をソイルから多めにだしていませんか?かえって根づきが悪くなるので、最初は葉が埋まるくらいに思いっきり埋めましょう。たとえ葉が全部埋まったとしても必ず葉が出てきます。根付く速度が早ければその分絨毯化も早いです。

適度なトリミングが重要

真上からトリミング

ニューラージパールグラスは成長速度が速いものの、横に伸びるのあまり得意ではありません。ですので、山のように盛り上がりがち。絨毯化するまでは定期的に真上からハサミを入れてランナーを分散させましょう。

適度な水換えは必須

ニューラージパールグラスは細かい葉のため、糸状コケや藍藻が発生すると手に負えなくなる場合がほとんど。
絨毯が完成するまでは適度な水換えは必須です。ソイルから主に栄養を吸収するため、換水しすぎても問題はありません。

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追肥も忘れずに行う

立ち上げから割と早い段階でスティックタイプなどの追肥を行うと良いです。重なるトリミングで成長を繰り返すことになるため、栄養不足が発生します。葉の白化(黄ばみも含む)などが起き始めたら早めに投入するのがおすすめ。

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ニューラージパールグラスの価格

ネットの価格は1500円程(送料込)

ネットでは250円(送料別)から売られているものの、1円玉サイズや数本だけといった物が多く、導入としては割高です。1円玉程度の大きさに送料込で600円以上も出せますか?きちんと水槽に植えることを考慮すると1500円〜必要になります。(送料込)

アクアショップやホームセンターに行けば1水槽に十分な量が補える培養カップが700円〜売られているのでそちらを購入するのが良いでしょう。水上葉ならその半値で揃えることも可能です。

フリマアプリ価格は400円程(送料込)

フリマアプリでは立ち上げるには十分の量が400円程度で購入できます。また、だいたい送料込ですのでかなりお得。ただし、スネールやコケの混入は可能性として高く、水槽に入れたら「かえって維持が大変」というリスクもあります。

培養カップがオススメ

ニューラージパールグラスの培養カップは有名かつ人気な前景水草ですので、アクアショップやホームセンターで間違いなく売られています。1個あたり750円〜1000円で購入できます。
培養カップはスネールやコケの混入がないため、自身の管理さえしっかりすれば綺麗な水槽に仕上げることができます。1カップもあれば60cm水槽までまかなえるので、現地購入がおすすめです。

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ニューラージパールグラスの成長過程

1週間

立ち上げから1週間経過した様子です。深く植え込んだニューラージパールグラスがソイルに馴染み、自力で葉を出す様子が見て取れます。自力で葉を出せるようになったらエビやパイロットフィッシュを入れて問題ありません。

2週間

立ち上げから3週間

植え込み時期から見るとかなり芽吹いてるのがわかります。ただ、トリミングはまだ行いません。ここでトリミングやハサミ入れを行うと根付いたニューラージパールグラスが抜けやすくなってしまいます。

3週間

立ち上げから1ヶ月

3週間目になると目に見える速度で成長が始まります。ここで初めてトリミングを行います。トリミングはランナーを切るため真上からハサミを入れる事になります。上から指してチョキンとするだけで、差し戻しなどは一切しません。なるべく根が飛び出ないように慎重にハサミを戻しましょう。

1ヶ月

立ち上げから

嘘かと思うでしょうが、3週間目から1週間放置するだけで絨毯化します。1日に伸びる速度が早いのです。ただ、実際に水槽を覗くとソイルが隙間からチラホラ見えるので、完成ではありません。

1ヶ月と1週間

さらに1週間経つとボリュームが出始めのが分かります。もう一度ハサミを真上から入れさらにランナーを増やしましょう。トリミングによる丈調整はまだ行うレベルではありません。

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