リシアの育て方やレイアウト術を紹介!活着できる?絨毯にするには?疑問を解決しよう

リシアの育て方とレイアウト術生体・熱帯魚

リシアはウキゴケとも呼ばれるコケ植物の一種。コケ植物でありながらきめ細かな葉と気泡を沢山つける姿が魅力的な水草で、レイアウトの前景やアクセントとして中景や浮かせて使うなど様々な見せ方ができる一面を持ちます。この記事ではリシアを育て方やレイアウトでの取り入れ方などをまとめています。

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 リシアは活着する?特徴まとめ

リシア・ウキゴケ

リシアの基本情報
育成難易度★・・・・
レイアウト難易度★★★★・
水質弱酸性
水温20度〜26度
GH0〜6
KH0〜6
増やし方枝分かれ、巻き直し
成長速度非常に早い
絨毯になる目安1〜2ヶ月(60cm水槽)

リシアは浮草です

きめ細かな葉に着く気泡が美しいリシア。前景水草などで使われる事が多く、見た目の美しさから水槽に入れたがるアクアリストは少なくありません。しかし、リシアは非常に浮力がありソイルに植えたとしてもすぐに抜けてしまいます。流木に巻き付けても流木の固定が甘いとズボッと抜けてしまうことも。沈殿することは無く、必ず浮いてしまいます。

リシアは活着しない

リシアの成長速度▲石に巻きつけてある状態

リシアは浮草であるため、長期に巻き付けていても活着することはありません。伸びすぎていると巻き付けていた部分が枯れる場合はあります。長期維持をする場合は定期的なトリミングをし、巻き付けた素材ごと浮いてしまわないようにする工夫と対策が必要になります。

リシアはテグスで巻こう

水草を巻き付けるものとしたらテグスかモスコットンになりますが、リシアは活着しないため、長期に巻き付けられるものが理想的です。モスコットンの場合、徐々に溶けてしまったり、エビに食べられて切れてしまう場合があります。そのような事態になるとレイアウトが崩れてしまう事故につながりかねません。強度があり、目立たないテグスがおすすめです。

リシアネットが必要

石にしっかり括りつけることが出来るのであればリシアネットは不要かもしれません。しかし、前景として使う場合はリシアネットは必要になります。100円ショップで売っている園芸マットで代替品を自作することも出来ますが骨が折れるのでおすすめしません。特殊な形状でない限りはリシアマットの購入がおすすめ。

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 リシアを育てる/維持するコツ

リシアの成長速度は異常

リシア絨毯

リシアは水槽に導入して1週間程度で育ち始めるほどたくましい水草です。したがってむしろ育てやすい部類です。ただ、育てやすいものの浮いてしまうという性質があるがために初心者の方はレイアウトが崩壊してしまったりなど事故のトリガーになり得る事でも有名。

育てやすい=初心者に優しいという方程式を唯一打ち破る水草なのかもしれません。リシアの性質を考慮した上のレイアウトを組める人が手を出すべき水草です。

リシアに必要な光量

水槽サイズ育成難易度(低)育成難易度(高)
30cm350lm700lm
45cm1,000lm2,000lm
60cm1,500lm3,000lm
90cm3,000lm6,000lm

リシアは薄暗い状況でなければ十分に育ちます。逆に高光量だと育成が早すぎてしまい、メンテナンスが面倒になる場合も。

リシアネットの使い方

リシアネットといえど、みっちりリシアを巻き付けたら成長とともに浮いてしまう可能性は非常に高いです。隙間から出てこない程度に量を分散して巻き付けるようにしましょう。(リシアネットを被せているだけだとすぐに浮いてしまうので注意)

リシアのトリミング方法

床底にリシアを配置している場合は一気に刈り上げてしまいましょう。ハサミの先端が曲がっている物の方が切りやすいです。この時にテグスを切ってしまうとレイアウト崩壊に繋がるのでご注意を。

リシアに二酸化炭素は必要?

リシアの気泡

リシアは沢山の気泡をつけた姿が1番の魅力とも言えます。CO2なしでは気泡を沢山つけた姿は見れないので、あった方が良いでしょう。

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リシアを使ったレイアウト

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リシアの価格相場

ショップは割高

リシアは地域ショップによって異なりますが、培養カップで780円から売られています。都心では2000円近くする場合があるので、ネットで購入した方が安い場合もあります。1000円以内なら妥当と言えます。

メルカリ/フリマは激安

リシアの圧倒的成長速度からフリマアプリに売りに出されていることは珍しくありません。素人でも簡単に量産化できるので単価も安め。ショップで売られている培養カップ程の大きさ以上を500〜1000円で購入することができます。

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