バジスバジスが餌を食べない時の対処法など飼育の基本まとめ

バジス・バジスアイキャッチ生体・熱帯魚

バジスバジスはカメレオンフィッシュと呼ばれており、水質や周りの環境に応じて色を買える熱帯魚です。主に深く黒い身体と青いヒレをした姿を見ることができます。スネールを食べる食性があるため、スネールキラーとしてメンテナンスフィッシュの役割も持っています。

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バジスバジスの基本情報

バジスバジス

バジス・バジス基本情報
大きさ3〜6cm
水質 弱酸性~弱アルカリ性
水温20度〜26度
寿命約2〜3年
スネール除去として水槽に入れる目安
30cm水槽1匹
45cm水槽2匹程度
60cm水槽2〜3匹程度

バジスバジスは割と丈夫な熱帯魚で初心者でも育てやすい部類です。ベタのように飼育者の顔を覚える賢さもあるため、愛らしい一面も見せてくれます。買ってきたばかりなど、導入時は隠れて出てこなったり、餌を一切食べないこともあるので、慣れるまでの1〜2週間は構いすぎないようにしましょう。

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バジスバジスの特徴と混浴事情

バジス・バジスの色が変わるのはオス

▲メスはトラ模様で目立たない色合い

バジス・バジスは暗い所にいるほど体の色が黒くなり、ヒレの色が鮮やかな青になります。場所に合わせて色が変わるため、カメレオンフィッシュとも呼ばれる魚です。(感情によって変化するとも言われる。)

もちろん赤系の水草が多ければ、ヒレも赤みを帯びてきます。バジスバジスのメスはどこの場所にいても地味な色合いです。

バジス黒▲オスは光の弱いところでは身体が黒くなる

バジス通常▲光の加減でよりヒレの色が鮮やかに

バジスバジス赤▲背景色によってはヒレが赤色を増す。

スネールキラー

すネール

バジス・バジスはスネールを食べるため、スネールキラーとしても活躍します。60cm水槽に2匹もいればほぼ全滅させる事ができます。導入時は餌を与えなくても貝を主食として1ヶ月近く何も受け付けない場合も。

水槽に発生したスネールの安全駆除法とは?
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エビとの混浴はできる

バジスバジスは他の魚やエビに対しては特に害は与えません。それどころか、臆病な正確なため、導入のうちは隠れて出てこない場合があります。ただ、肉食魚のため、自身より小さいシュリンプに関しては食べてしまう可能性は捨てられませんので気をつけましょう。

ベタとの混浴は環境に応じて

プラカット

バジスバジスがベタを襲うことはないですが、バジスバジスがベタに襲われる可能性はあります。特にプラカットとの相性は悪く、高確率で襲われます。バジスバジスの方が俊敏なので、すぐに逃げられますが、混浴はできるだけ避けた方が良いでしょう。もし、混浴される場合は、隠れることができるスペースが必要になります。

バジスバジスは飼い主の顔を覚える

バジスバジスは慣れるとベタのように飼い主の顔を覚えます。水槽を覗き込むと影から一目散にこちらへ向かってくる姿はかわいいですよ。時にはこちらへのアピールが強すぎて、餌を与えているのに気づいていないなんてお茶目な姿も見ることが出来ます。

バジスバジスの繁殖について

石や流木そして水草等に卵を付着させ、3日程で孵化します。繁殖を促す意味でも隠れ家となるシェルターは必要です。繁殖は比較的容易ですが、確実に繁殖させたいなら、別水槽にして環境を整えるのが無難です。

バジスバジスの価格について

1匹あたり350円〜600円と幅が広い価格で取引されています。代用としてスカーレットジェムやタイガーバジスが売られているケースが多く、バジスバジス自体取り扱っていないアクアショップもザラにあります。また、ネット販売大手のチャームですら、欠品状態になっているケースも珍しくありません。

意外にも入手難度が高い熱帯魚です。さらに、アクアショップでさえ狙って雄雌を選んで購入できないケースもあります。

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バジスバジスの餌と導入のポイント

バジスバジスは警戒心が強い

▲隠れて様子を伺う事が多い

慣れるまでの警戒心が強く、導入時は餌を食べなかったり隠れたりする個体が多いです。あらかじめ隠れることができる環境を用意してあげましょう。また、警戒心が強いがために何かに驚いて飛び跳ねる事があります。わずかな蓋の隙間からも飛び出して死んでしまう事もあります。

ただ、環境に慣れると網から逃げることもしないくらい油断します。

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バジスバジスはフレークを食べない

食性は肉食のためアカムシとスネールしか食べません。フレークを口に含むことはありますが、吐き出します。食べたところを見たことがありません。また、頭の良い子だとフレークを見ただけで自分の餌ではないと判断して無視して泳ぎます。

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バジスバジスがエサを食べない時の対処法

ピンセットであげよう

導入時は環境に馴染むまで食欲が大幅減退する事が多々あります。慣れてくれば自分からエサをもらいに来るまでになりますが、それまではこちらから目の前にエサを落とすなどの工夫をしましょう。もちろん、警戒して食べない日もあります。

2週間を目安に餌付けを行いましょう。また、食べるまでの動作がノロイため、他の魚にエサを先に食べられないようにピンセットで直接あげるのがベストです。

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スネールを入れる

スネールを入れるはリスキーな感じがしますが、隠れている間はスネールを勝手に見つけて食べています。食べ尽くした後に環境になれ、こちらの餌を食べてくれるといった流れが多いです。理想としてはスネールがある場合にバジスバジスを入れるのがベストです。

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バジスバジスの代わりになるスネールキラー

スカーレットジェム

バジスバジスとフォルムが似ており、スネールキラーとして同じくらい有名な熱帯魚。バジスバジスと比べるとスカーレットジェムの方が圧倒的流通量です。

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チェリーバルブ

こちらもスネールキラーとして有名な熱帯魚。温厚でどの種との混浴もしやすいのがポイント。オスはとても赤く発色するので水景のアクセントとしてもオススメ。

アベニーパファー

淡水かつ超小型フグとして人気が高いアベニーパファー。小さいくせに割と獰猛でエビが餌食になるケースがあるのが難点。

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