水槽LEDライトのおすすめ最強コスパ8選を紹介【2021年7月最新】

最強コスパLEDライトランキングアクアリウムネタ

水草水槽にはLEDライトが欠かせません。ただ、水槽用LEDライトの種類は多く値段の差もかなりあります。この記事では値段、光量を踏まえて水草水槽にマッチした最強コスパのLEDライトをランキング形式でご紹介していきます。参考にご覧ください。

2021年7月の更新内容
殿堂入り最強コスパLEDが品切れから復活!今だけ8位ランキングになっています。
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水槽LED照明を選ぶ選定基準

ルーメンやケルビンで判断する

水槽のLED照明をポイントは大前提として光量です。では光量はどのように判断すべきなのかというところですが、ルーメンやケルビンといった数値を主に参考にしましょう。必ずどの商品にもルーメン(lm)は記載されています。必要な光量については以下の通り。

水槽規格まぁまぁ育つ十分育つ
30cm300〜500lm588〜1,176lm
45cm750lm〜1000lm1,500〜2,000lm
60cm1000lm〜2,000lm2,550〜3,000lm
※上記の表はGEX、suisaku、KOTOBUKI、アクロから出る商品を参考に作成しています。
主な基準参考商品:リーフグロー、suisaku300~、KOTOBUKIツイン、GEXパワーⅢ、アクロtriangle

初心者の方はまず、その数値で判断することが無難です。ルーメン(lm)すら表記されていない商品はオススメしません。(ただし、ボトルアクア向きなどは表記されていないことがある)

ルーメン(lm)=光の届く範囲
数値が高いほど全体が明るく見えます。弱すぎると前景水草の成長障害に繋がることもあります。
ケルビン(K)=色温度
数値が高いほど光の白みが増していきます。自然光はだいたい8000ケルビン(K)と言われおり、水草水槽向けも7000〜8000ケルビン(K)となっている場合がほとんど。10000ケルビン以上は自然光でいうと雲一つない晴天時を示すようです。

水槽ごとの平均価格でみる

水槽サイズ照明の価格目安
30cm水槽4,000円
45cm水槽5,000円
60cm水槽12,000円

上記の価格は水草育成において問題ないLED照明が買える値段です。
ルーメン、ケルビンの数値、上記の価格目安を参考に適したLED照明を購入しましょう。

また、水草水槽を本格的にやりたい人はLED照明を2基買うことをオススメします。1基だけではどうしても光の量が足りず、満足いく水草が育たない場合があります。赤系の水草が上手く育たないなどの問題を抱えている場合は、水槽照明を2基買うことを考慮しましょう。

当ブログのおすすめランキングの概要

当ブログでは購入時のコスパを重視して独自にランキングをつけています。これから水草水槽に力を入れていきたいという方向けに設定しています。

ラミノーズテトラ

価格は一切気にしない!高機能LED照明を教えてくれ!

という方はADAから出るアクアスカイシリーズを購入しておけば無問題です。ちなみに正規品についてはADA特約店のアクアショップには置かれていませんので、基本ネットでは買えません。

表示規格サイズは60cm水槽

紹介しているLED照明の表示規格は60cm水槽ですが、水槽サイズによってランキングが大きく変動することはないです。ルーメンやケルビンの数値はサイズによって異なりますので注意して下さい。

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水草水槽におすすめのLED照明ベスト8

8位 ツインスター LED 600 EC

ツイスター600ECのスペック
ルーメン2,550lmケルビン-K
LEDの価格
参考価格20,000円~

1台あれば確実に綺麗に育つ

ツイスターにはSMとECが存在し、ECは性能と価格がリーズナブルに設定された商品。初心者の方からすれば2万円台のLEDライトをいきなり購入するのは気がひけると思うが、非常に良い製品であるため購入して損はない。ただ、コスパ的な意味で言うとこのランキングでは8位となっている。今回1位の商品が品切れから戻ってきたため、8位としてピンチバッター的な役割で置いている。

7位 KOTOBUKI フラットLED HL

KOTOBUKIフラットLED HLのスペック
ルーメン1,130lmケルビン9,200K
LEDの価格
参考価格6,820円~

値段の割に価格は平均的

オンラインショップでの平均化価格は6800円程度と高くもなく安くもない印象。光量とケルビンに関しても平均的といった感じ。安売りされていたらおすすめですが、そうでない場合は、上位商品が良いでしょう。

類似商品に注意

こちらはフラットLED「SS」という商品になり、光量は810lmでやや低め。値段も4500円前後と「HL」と比べると安く見え誤って買ってしまう人も。

6位 アクロOVAL

アクロOVALのスペック
ルーメン3,250lmケルビン7,200K
LEDの価格
参考価格6,800円

驚異的な光量に反した安さ

アクロOVALは3000lmを超える光量で7000円以内で購入できる圧倒的コスパに優れたLEDライトです。
しかし、光量に対して色温度が低いせいか、環境によっては南米ウィローモスなどは上手く馴染めません。水質に問題がある?と思い、OVALと蛍光灯を比較しましたが、育ちに大きな差がありました。

考えとしては3色構造でない所や色温度が低い事が原因かもしれません。断定はできませんが、購入の判断材料として知っておくと良いでしょう。インディカなどの赤系はオススメ圧倒的な光量を発揮できるため、赤色になる水草とは相性が良いです。3色構造でないOVALでも十分赤い水草が育ちます。

5位 GEX クリアLED POWERX

GEX クリアLED POWERXのスペック
ルーメン1,400lmケルビン11,000K
LEDの価格
参考価格7,000円〜

標準価格に戻りつつある

7月も6月から引き続き平均して7000円台を超えた価格で売られているため、機能面・費用面を考慮してアクロトライアングルよりも低い順位に。7000円で1400ルーメンのLEDライトを購入するならもう2000円を出して倍の光量を発揮できるアクロtriangleの方が正直おすすめ。

パワーⅢよりも性能は上

パワーⅢの1.4倍の光量(1400ルーメン)です。使用感はやや明るくなったと感じる程度の差です。色温度が11000ケルビンのため、水草の育ちは相変わらず十分。最近の都内の有名アクアショップではADA特約店だったとしてもこちらを採用していることも多いです。

アクアスカイに寄せたデザイン性

パワーⅢはゴツゴツとしていて、ライトスタンドに水しぶきがあたり汚れがちです。一方でPOWERXは本体が8mmとシャープな作りに加え、ADAのアクアスカイに非常に似たモデルとなっています。水しぶきによる汚れが目立たないのはもちろん、高級感も演出できます。

見た目を大事にしたい、機能も欲しいという欲張りさんはこちらがおすすめです。ライトスタンドはパワーⅢと違って蓋を置けなくなっているので、事前に蓋が置ける様にライトリフトだけ設置するなど工夫が必要です。

4位 アクロTRIANGLE

アクロTRIANGLEのスペック
ルーメン3,000lmケルビン7,200K
LEDの価格
参考価格9,800円

1つで十分の場合も

アクロTRIANGLEは通称「おにぎり」とも呼ばれるLEDライトです。ルーメン数値が桁外れの照明価格に対して圧倒的な光量を誇るLED照明。実際に並べてみると目に見えて光量が違います。もはや”明るい”ではなく”眩しい”が当てはまっています。光量が高いので、本格的にやりたいけど、そこまで本気ではない。という方は1基で運用できるでしょう。

競合が価格上昇でアクロの評価が上昇

アクロシリーズは基本的に値崩れしないため、どうしても金額重視になるとコトブキやGEXにひけをとる。しかし、GEXのLEDライトが比較的高い値段で販売されている状態であるので、性能面・機能面を見るとアクロの方がコスパが良いと評価し順位を3位まで引き上げた。

3位 GEXクリアLEDパワーⅢ

GEXクリアLEDパワーⅢのスペック
ルーメン1,000lmケルビン10,000K
LEDの価格
参考価格5480円4590円

7月も若干の値下げ中

5~6月に続いて4500円台で引き続き売られている。ルーメンとケルビン、価格の3つを考慮すると割と平凡な性能。ただ、POWERXとほぼ同スペックで1000円近く安いのでこちらの方がまだ推せる。現在不動の1位であったコトブキツインが購入できないため、繰り上げで1位としたいところだが、水作が割って入って1位になれなかった。

育たない水草はないアクアショップ御用達

アクアショップで使われていることが多いLED照明の代表格。ルーメンはそれほど高くない印象ですが、ケルビンが10,000とかなり高め。アクロOVALで育ちが悪かったウィローモスもすくすく育ちます。蛍光灯照明と同じくらい育たない水草はないのでは?

GEXパワーⅢはセール対象品になりやすく、5000円前後で購入できるため、非常にコスパに優れていると言えます。ルーメンが低いので、1基だとやや薄暗い印象です。本格的に水草を育てたい場合は2つ購入しましょう。

2位 水作ライトアップ600

水作ライトアップ600のスペック
ルーメン926lmケルビン8,000K
LEDの価格
参考価格2,950円

水作は安すぎる

小型LEDでも最安値を誇る水作が600のサイズでも驚安を実現している。ルーメンは1000を切っているので少し物足りなさを感じるが、幅がなくむしろ細いのでワイド水槽なら3台置いても違和感がない。そして3台購入しても1万円程度で揃ってしまうのも恐ろしい。

水草は十分育つので、光量に対して不安がないのであれば、こちらで運用する方が実はコスパが良い。

1位 KOTOBUKI フラットLEDツイン600

KOTOBUKI フラットLEDツイン600のスペック
ルーメン2,550lmケルビン9,200K
LEDの価格
参考価格20,790円10,780円

7月も他の追随を許さない激安最強コスパLED

コトブキ工芸から出ているフラットLEDツイン600は一時品切れだったが、6月から各ショップで流通が再開。不動の1位を今月も守っている。これ1つでLED単機を2つ備えた性能になっているため、非常にコスパに優れている。アクアショップでは定価近くで売られていることがほとんどだが、1万5000円程度だったらネットで買わずにその場で購入しても損はない。(ネットの方が圧倒的にお得だけど)

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2021年7月水槽LEDランキングまとめ

7月の順位変動について

ほぼ6月から順位変動はなく性能を見ても最後は値段勝負な状態になっている。ランキング内でも記載したが、圧倒的な光量を求めず、単に水草が育つ環境を整えるなら水作ライトアップ600を2台購入の方がコスパは優れている。光量に不安を感じる人はランキングに従うのが無難。

水作ライトアップ600について

水作ライトアップ600は1つだけでは性能が劣るが複数購入することで欠点を補い、結果的にコスパが良いものとなる。今後購入者が増えると再び在庫関係でランキングが変動する可能性がある。

LEDライトは価格×2で選ぶ

冒頭から書いていますが、水草水槽をする上で光量は大事なもの。LED照明もそれ用に開発はされているものの、水槽の大きさを考慮するとどうしても1基では足りません。照明器具は2基あった方が良いに越したことはないため、照明器具の価格は×2で見るようにするとどのメーカーがコスパに優れているかを判断することができます。

ランキングまとめ

せっかちな人向けに2021年7月のLEDコスパランキングの結果をまとめました。

水槽LEDコスパランキング
順位商品名価格
1位KOTOBUKI フラットLEDツイン60010,750円
2位水作 ライトアップ 6002,950円
3位GEXクリアLEDパワーⅢ5,480円
4位アクロTRIANGLE9,800円
5位GEX クリアLED POWERX7,000円
6位アクロOVAL6,800円
7位KOTOBUKI フラットLED HL 6006,820円
8位ツイスターLED 600 EC20,000円
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