レッドミリオフィラムの育て方(トリミングの仕方やレイアウト術)を紹介!

レッドミリオフィラムの育て方生体・熱帯魚

レッドミリオフィラムはオレンジ色から赤色にかけて発色する細かな葉を持った水草です。ぱっと見はロタラワリッキー(リスのしっぽ)や赤色のガボンバのように見える水草です。育成はやや難しく、強い光と多めのCO2が必要です。この記事ではレッドミリオフィラムの育て方やトリミングの仕方などをまとめています。

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レッドミリオフィラムの特徴と育成条件

レッドミリオフィラムの育て方

レッドミリオフィラムの基本情報
育成難易度★★★・・
水温22〜28度
pH (水質)5.5〜7
GH(硬度)0〜6
KH(炭酸硬度)0〜6
水温22度〜26度
伸びる速度遅い

レッドミリオフィラムは中景〜後景で使う

レッドミリオフィラムの葉

レッドミリオフィラムのを綺麗に見せるには高さ20cmの余裕は欲しいところ。根元から羽状葉を展開していくため全体的にボリューム感を演出するのに向いています。ロタラなどと同じく水草レイアウトには中〜後にかけて用いるのが理想です。

ロタラワリッキーと似ている

レッドミリオフィラムとロタラワリッキー▲左がレッドミリオフィラム、右がリスのしっぽ

繊細な葉を広げる有茎草であること、色合いがロタラワリッキー(リスのしっぽ)とよく似ています。レッドミリオフィラムは全体がオレンジ〜赤色になるのに対し、ロタラワリッキーは根元から葉先にかけて黄色〜赤色になるのが特徴。2種をレイアウトに用いることで色の移り変わりを表現したり、色彩を増やしたレイアウトを演出することができます。

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レッドミリオフィラム育てるコツ

レッドミリオフィラムの調子を上げるには

レッドミリオフィラム

レッドミリオフィラムをショップで購入したら、まずは水草その前にを使用して綺麗にしましょう。ミズゲジやスネールの卵など付着しがちです。

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植え込みの際は抜けてしまわないように4cm以上は深く埋めたいところ。水流はしっかり確保し、溜りを作らないようにしましょう。(直接水を当てるとストレスになってしまう場合があります。)高光量、CO2、カリウム添加を行えば迎えた翌日から濃い発色をしてくれます。

レッドミリオフィラムの必要な光量

水槽サイズ育成難易度(低)育成難易度(高)
30cm350lm700lm
45cm1,000lm2,000lm
60cm1,500lm3,000lm
90cm3,000lm6,000lm

レッドミリオフィラムは高い光量が必要となります。中途半端な明るさだと苔が付着しやすくなったり、ボロボロと歯が取れていってしまいます。特に光の届きづらい中腹は黄色とも緑とも言えない汚い色になってしまうので要注意。

レッドミリオフィラムはCO2も大事

レッドミリオフィラムは繊細な葉を広げる故に、成長に必要な要素が欠乏すると葉をどんどん落としていきます。ふわっとした姿を維持させたいならCO2の添加は必要不可欠です。

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レッドミリオフィラムの増やし方

レッドミリオフィラムはトリミングした茎をソイルに植え直せば増えて行きます。根が出るまでは抜けやすいので、根元の葉っぱは落とさず、ストッパーとして活用。葉っぱごと5cm前後植え込むようにしましょう。

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レッドミリオフィラムを使ったレイアウト

30cm水槽

60cm水槽

レッドミリオフィラム

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レッドミリオフィラムの価格

割と安価に売られている

アクアショップでは1束300〜500円程度で売られています。ショップによっては丈も本数も多く、解体して2束になる量の場合もあります。解体して植え直す事も考えて購入しないと廃棄を産むことになるので気をつけましょう。

培養カップはない

筆者は培養カップは見た事がありません。1-2GROWやADAから培養カップが販売されているかもしれません。カップの相場は650円〜1900円と幅が広いです。

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