アラグアイアレッドクロスプランツを赤くする光量や条件(増やし方やCO2の必要性など育成方法まとめ)

アラグアイアレッドクロスプランツは南米のアラグアイアで取れる赤系の水草です。育成難易度はかなり高く、水質や光量など条件が揃わないと葉が落ちていき次第に溶けてしまいます。この記事ではアラグアイアレッドクロスプランツの育成方法をまとめています。

目次

アラグアイア レッドクロスプランツの特徴

アラグアイア レッドクロスプランツの基本情報
分類 ミソハギ科
学名 不詳
別名 なし
育成難易度 ★★★★・
成長速度 遅い
レイアウト配置 中景
水温 20〜28度
水質(pH) 6〜7
硬度(GH) 5〜6
二酸化炭素(CO2) 必須
光量/照明 強く長く必要
増やし方 脇芽による増殖
トリミングと差し戻し
参考価格 250円〜

※育成難易度は★が多いほど難しい。

珍種として並ぶことがある

アラグアイアレッドクロスプランツは南米のアラグアイアで採取される赤く染る水草です。ミソハギ科と表記しているショップもありますが、水上草を開花すると別種の形をした花が咲くため、同じ仲間では無い様子。似ている名前でアラグアイアレッドロタラが存在します。

アラグアイアレッドクロスプランツの育て方

アラグアイアレッドクロスプランツの必要光量

水槽規格 まぁまぁ育つ 十分育つ
30cm 300〜500lm 588〜1,176lm
45cm 750lm〜1000lm 1,500〜2,000lm
60cm 1000lm〜2,000lm 2,550〜3,000lm
※上記の表はGEX、suisaku、KOTOBUKI、アクロから出る商品を参考に作成しています。
主な基準参考商品:リーフグロー、suisaku300~、KOTOBUKIツイン、GEXパワーⅢ、アクロtriangle

赤みを発色させるなら高い光量が必要です。光量が足りないと緑だったりオレンジっぽい色になってしまいます。

二酸化炭素(CO2)は必須

アラグアイアレッドクロスプランツをレイアウトに使うということは赤色を出したいということだと思います。その場合、CO2添加は必須でしょう。生存維持だけを目的とするならなくても良いです。

二酸化炭素の方法を選ぼう
発酵式やり方 ボンベ式のやり方
炭酸水のやり方 化学式のやり方

アラグアイアレッドクロスプランツを赤くするには

アラグアイアレッドプランツは先述した高い光量、二酸化炭素(CO2)に合わせて、pHを低めに設定してあげるのがおすすめ。pH6〜7の間が理想です。それでも赤くならない場合は、硬度もチェックしましょう。

アラグアイアレッドクロスプランツの増やし方


ピンチカット

単純なトリミングを指します。有茎草は切った部分から枝分かれのように増えていきます。その性質を利用してカットして増やすことをピンチカットと呼びます。


差し戻し

トリミングした部位(本来なら破棄する草)をそのままソイルに植えることを差し戻しと言います。茎だけで枯れないの?と思うかもしれませんが、指した部分から根が出てくるので、ほとんどの有茎草は差し戻しで増やすことができます。差し戻しは水草のボリュームを増やすだけでなく、生えている領域を増やす目的で行われます。

アラグアイアレッドクロスプランツを使ったレイアウト

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この記事を書いた人

アクアリウムが大好きなコンテンツディレクター。アクアリウム歴10年以上。WEB制作会社でSEOライターやディレクションなどをしている人。アクアリストを繋ぐメディアを作りたいと躍起になっている。

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