コトブキの水槽台プロスタイル600S-Lowの使い勝手と組み立ての注意点

水槽には専用の水槽台が必須です。ニトリやイケアなどに売られている棚では積載荷重が対応できず棚が湾曲してしまい、扉が開かなくなったり、最悪の場合、崩壊することがあります。この記事では水槽台の一つ「コトブキ工芸KOTOBUKIプロスタイル600S-Low」の特徴や組み立てで気をつける点などを紹介していきます。

目次

水槽台プロスタイル600S-Lowの特徴

コトブキ工芸プロスタイル600S-LOW
天板サイズ61.5cm×31cm
高さ49.7cm
内部幅54.5cm×奥行20.7cm
本体重量13.6kg
静耐荷重100kg以下
組み立て目安40分

高さは低め、まさにLOW

購入前にメジャーでどれくらいの高さになるかはしっかり確認しおきたいところ。高さ50cmは子供の目線で丁度よく水槽を見ることが出来るサイズです。大人になると水槽自体は見下ろす形になるので座って水景を眺めるといった形になります。

後ろが解放的になっている

コトブキ工芸プロスタイル600S-LOW

水槽台は普通の戸棚と違い、背板がありません。水槽裏からホースを直接台の中に入れられるので景観を損ねることが無いのが最大の特徴。オーバーフロー用の穴が空いているタイプではないため、オーバーフローをさせたいなら他の水槽台を選ぶべきでしょう。

値段の安さで間違わないように

コトブキプロスタイル600S-Lowとコトブキプロスタイル600Sが存在する。Lowは高さが低く価格も安い。600Sの方は高さは標準的と言え、価格も少しばかり高い。

水槽台を安く揃えようと高さを確認せずあやまってLow購入してしまうと思っているレイアウトにできないので事前の確認は要注意だ。

水槽台組み立ててで気をつけること

初心者は40分以上はかかる

黒いネジ

水槽台をはじめとする家具の組み立てをしたことがない人はかなり苦戦すると思います。付属する説明書の説明はかなり乏しく、天板と底板を間違えると組立直しをせざるを得ない状況にもなります。また、ネジはかなりキツいため、電動ドライバーがあるなら電動ドライバーを用意しましょう。素手だと力の弱い方はネジを回すのに時間を取られます。

天板と底板を間違えないように

底板
底板にはプロスタイルのシールがある

天板と底板を間違えると構造上、組み立てのし直しが発生します。最悪の場合、ダボ(木のネジみたいなやつ)が抜けなくなってしまい、別途、ペンチが必要になってしまうという面倒なことにもなりかねません。筆者はもちろんこの過程を通りました。ダボの引き抜きは失敗すると折れてしまうので慎重に行いましょう。

 抜けなくなったダボ
ダボが抜けなくなると大変

扉の開閉金具は緩めないとダメ

扉の開閉に関わる金具はキツく閉められており、普通に取り付けようとしても接合するための隙間が無いため頑張っても取り付けることはできません。

コトブキ工芸水槽台プロスタイル600S-Low
緩めた状態
コトブキ工芸水槽台プロスタイル600S-Low
元の状態

説明書にも書かれていますが(非常に分かりづらい)ネジを緩めると板を刷り込ませられるスペースが空くので取り付けることができるようになります。

コトブキ工芸水槽台プロスタイル600S-Low
この部分を緩める必要がある

水槽台プロスタイル600S-Lowまとめ

軽いので耐震マットは必須

水槽台の重さ

コトブキ工芸プロスタイル600S-LOWは13kg程度しかなく、板もスベスベするため耐震マットがないとズレたり倒れたりする可能性があります。耐震マットがあった方が地震の時を考えると安心です。

コスパが良く質の良い水槽台

コトブキ工芸KOTOBUKIプロスタイル600S-LowはGEXなどのメジャーアクアメーカーと比べると値段が安く、デザインも落ち着いていてインテリア性が高い水槽台です。それぞれ板も分厚くしっかりしており100kgまで耐えられるのでコスパ重視なら買いでしょう。背の高い水槽台が欲しい場合はLowでない方を選びましょう。

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この記事を書いた人

アクアリウムが大好きなコンテンツディレクター。アクアリウム歴10年以上。WEB制作会社でSEOライターやディレクションなどをしている人。アクアリストを繋ぐメディアを作りたいと躍起になっている。

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