60cm水槽のおすすめ水量と安い水槽はどれ?メーカーやサイズ別に紹介【10月更新】

2021年10月の価格で60cm水槽を水量別にコスパ良く買えるメーカーを紹介しています。また、60cm水槽別の水量や重さのついてもまとめているので購入の参考にご覧下さい。この記事のまとめではセット売りがお得かどうかにも言及しています。

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目次

60cm水槽は初心者にもおすすめ?

一般的な水量と重さを知っておこう

水槽サイズ別水量と重さ
水槽サイズ 水量 水槽の重さ
スリム(奥行20cm) 26L 7kg
奥行30cm 57L 11.5kg
奥行45cm 90L 19kg

上記の水槽の水量や重さは平均的な重さです。高さやフレームありなどによって重さは変わるので購入する際はしっかり確認しておく必要があります。

初心者でも60cm水槽は運用はしやすい?

60cm水槽ともなると置く場所がネックになってきますが、水質管理の意味では30cm水槽や45cmよりも楽ちん。大きい故に管理が大変なイメージがありますが、水量が多くなるほど水の汚れ方や濾過能力が良い方向へ傾きます。

60cm水槽は立ち上げコストがかかる

60cm水槽は水量が多く、維持管理がしやすくなるものの、60cm向けのLEDライトやフィルター、サイズのあった石や流木、ソイルなど立ち上げコストがかなりかかります。最低初期費用やコスパに優れた製品などは関連記事をご覧下さい。

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60cm水槽スリム 奥行20cmの水量と値段

60cm水槽スリムのスペック
水量 平均26L 重さ 平均7kg
平均的な価格
参考価格 2,200〜4,800円

60cm水槽スリムの水量と重さ

60cm水槽スリムは奥行20cmの物を指すことがほとんど。初心者入門として販売されていることも多く、セット売りや単品で比較的安く購入する事ができます。ただし、水量は26リットルと少なめ。本体の重さは約7キロなのでソイルや石などを組み込んだ場合50kg程度になります。

高さはあまりない

スリム水槽は高さが25cmであることが一般的。水草水槽レイアウトでは奥行を演出したり、観賞魚の遊泳区域を作るのが難しくなります。

おすすめはGEX

60cm水槽スリムはGEXが安く提供していることが多く3000円前後で買うことができます。フレーム付タイプであればホームセンターで2500円前後で購入できる場合もあります。フレームレスタイプもショップによってはセール品になりやすく2000円前後で購入することも可。フレームレスの方がインテリア的に美しいでしょう。

GEXグラステリアのスペック
水量 26L 重さ 7.2kg
参考価格 3,000円

60cm水槽 奥行30cmの水量と値段

60×30×36水槽のスペック
水量 平均57L 重さ 平均11.5kg
平均的な価格
参考価格 2,980〜7,800円

60cm水槽 奥行30cmの水量と重さ

本格的な水草水槽を作りたい場合は奥行30cmは欲しいところ。水量は約57リットルとスリムの倍以上です。重さも約11.5kgとただの水を入れただけの水槽でも70kg近くします。石や流木ソイルなどを入れるとレイアウトによっては100kgを超える場合もあるので専用の水槽台が必要になってきます。

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高さは36cmが一般的

60cm水槽の奥行30cmともなると高さも出てきます。レイアウトの幅が広がりスリム水槽とは段違いなレイアウトを組むことが可能となります。GEXでは高さ40cmの水槽もあります。(水量は65リットル)

高さのない奥行30cmもある

もちろん高さが23cmほどしかないフラットタイプの水槽もあるので自分の組みたいレイアウトに合わせて選ぶようにしましょう。

おすすめはエーハイム

安さだけで揃えるならエーハイムのグラス水槽がおすすめ。GEXやコトブキが4000円台から購入できるのに対してエーハイムは最安値2142円。セール状態のショップでなくても3000円前後で購入することができます。

エーハイムグラス水槽のスペック
水量 57L 重さ 11.5kg
参考価格 3,700円〜

60cm水槽 奥行45cmの水量と値段

60×45×45水槽のスペック
水量 平均90L 重さ 平均19kg
平均的な価格
参考価格 7,800〜19,000円

60cm水槽 奥行45cmの水量と重さ

奥行45cmともなるとかなり大型で置く場所や専用の水槽台は必須になります。水量は平均90リットルで水槽の重さ自体も平均19kgと水を入れただけで100kgを超えます。使う石や流木も大きいものを選べる分、立ち上げにはかなり費用がかかります。

高さはハイタイプ(45cm)が一般的

高さ45cmになる水槽を一般的にハイタイプと呼びますが、60×45の水槽は高さ45cmで売られていることがほとんど。中には36cmと背の低いものもあります。

おすすめはコトブキ

ネットでも取り扱っているメーカーは少なく、コトブキか鈴木製作所くらい。フレームレスで安く流通しているのはコトブキくらいです。値段を気にしないのであればアクロも出しています。

コトブキ工芸レグルスフラットのスペック
水量 90L 重さ 19kg
参考価格 12,650円〜

安く買うのが目的なら鈴木製作所

カラフル水槽のスペック
水量 120L 重さ 17.5kg
参考価格 7,867円〜

まとめ 60cm水槽セットは買うな!

水槽は単品買いの方が安い

それぞれ水槽とフィルター、LEDなどは別々で購入した方が安く揃えられる場合がほとんど。セット売りは在庫処分でセールになっているもの以外は基本的に初心者を釣るための商法です。

もし、「水槽+外部フィルター+LEDライトがセットで10,000円前後なら安い!」と思って良いでしょう。

セット売りは不用品が入っている

60cm水槽に対して小さな外掛けフィルターなど付いていても濾過能力が間に合わない事がほとんど。使わずにお蔵入りになったり、ゴミ箱行きになることもザラ。また、光量レベルの低いLEDが付いていると更に割高です。

外掛けフィルターはほぼ間違いなく買い替えになるので、特に注意が必要です。また、水草水槽をしっかり作りたいならLEDも良いものを最初に買った方が結果的にお得です。

60cm水槽は水量が多いものを選ぶとベスト

60cm水槽は横幅があるので大きい水槽と思いがちです。しかし、実際は奥行きが20cmだと水量は26Lしかなく、45cm×30cmタイプの水槽よりも水量が少ないために管理が大変。といったことにも陥りかねません。横幅60cm水槽を選ぶなら奥行きは30cmほどある大きめなものを選ぶのがベストです。大きければ水量確保ができ、そこそこ大きい熱帯魚を飼えるだけでなく、水質管理もしやすい特徴があります。

60cm水槽を使った水槽レイアウト

クリックするとレイアウトの作品詳細を見ることができます。

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この記事を書いた人

アクアリウムが大好きなコンテンツディレクター。アクアリウム歴10年以上。WEB制作会社でSEOライターやディレクションなどをしている人。アクアリストを繋ぐメディアを作りたいと躍起になっている。

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