水槽のガラスの水垢の取り方は?精製水で手入れしよう!

ガラスの透明度をあげる水槽管理
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水槽のガラスシミは純水で落とそう

水換えなどで水槽のガラスが濡れることは多いと思います。その都度、ガラスを拭いていても気づいたらシミ(ウォータースポット)ができてしまう。なんてことはよくある話。そんなシミは純水を使って拭き取れることができます。また、定期的に純水で吹き上げるとシミ予防にもなります。

純水って何?水道水との違いは?

純水は無味、無臭、無色で、ものを溶かす力が強く、蒸発残留物が残らないと言います。不純物をほとんど含まない水ほど、ものを溶かす力が強いとも言い換えることができます。

これは水の性質本来の力です。

「水道水と何が違うの?同じ水じゃん。」
と思う方もいるでしょう。
何も入っていないように見える水道水には不純物がたくさん入っています。例えば大腸菌などを処理するために多量な塩素を使用し、それは残留塩素として残りますよね。アクアリウムをやっている人なら水道水にどれだけ不純物が入っているか感覚的に分かっていると思います。

水の質にはグレードがある

不純物の多い順でランキングにすると…

4位水道水汚濁成分や大腸菌を除いた水。残留塩素あり。
3位精製水有機物やイオン成分の大半を除去した水。
コンタクト洗浄やウォッシャー液などに使われる。
2位蒸留水普通の水を蒸留して無機塩類・有機物などを取り除いた、純粋に近い水。
薬剤の調合、化学実験などに使う。
1位超純水最も純度が高い水。
微小なごみも許されない半導体ウェハーや液晶の洗浄などに使われる。

一般的に入手できる純粋は精製水やイオン水(ゲキ落ちくん)になります。
しかし、最近では超純水も売られているようです。
(精密機械に使うものと同レベルかは不明)

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精製水でガラスのシミが落ちる!

精製水はドラックストアやディスカウントストアで100円前後で購入することができます。水槽のガラスについたシミを取り除けるだけでなく、明らかにガラスの透明度が増した実感を得られます。普段意識しないだけで水槽のガラスには多くの汚れが付いていおり、それがクスミの原因になっていたのでしょう。

水槽ガラスのシミ▲よくありがちな水のシミ。

水槽ガラスのシミ除去▲精製水で拭き上げると綺麗にとれる。

拭き上げるタオルは何でも良い?

結論から言えば何でもOKです。
粗めの使いまわしたタオル(雑巾のようなもの)で拭く場合は、必ず一方通行で拭き上げるようにしましょう。前後に拭く動作をすると精製水を使ってると言えど、綺麗に拭き取れないことがあります。なるべく厚手の物を使うようにし、水分をしっかり取り除けるようにするのがベストです。

マイクロファイバータオルがオススメ

主に車のボディ拭き上げで使われれることが多いマイクロファイバータオルが最もオススメ。水槽が新しい場合、精製水でなくてもマイクロファイバータオルの力で綺麗に拭き上げることが可能。

最近では100円ショップにも売られるようになりました。コンビニ、ディスカウントストアなど様々なところで売られています。精製水と併用することで普段からガラス面を綺麗に保つことができます。

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まとめ 水槽のガラス外面は意外に重要

アクアリウムをやっているとどうしても水槽内のガラス面に目がいきがちです。ですが、外側も気を使って拭き上げることで水槽の印象がかなり変わってきます。また、ウォータースポットは水垢の蓄積のため削らないと落ちなくなってしまうことがあります。水槽を結果的に傷つけることに繋がってしまうので、日々の管理に加えることをオススメします。

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