ラゲナンドラの活着する育て方|溶ける原因や種類も紹介

ラゲナンドラは陰性水草の一種。初心者の方には馴染みのない水草かもしれませんが、陰りや中景のワンポイントなどにあるとより自然な雰囲気を演出することができ、水槽に用いる人は少なくありません。この記事ではラゲナンドラの種類や育て方を紹介していきます。

目次

ラゲナンドラの特徴と育成条件

ラゲナンドラの基本情報
分類 サトイモ科
ラゲナンドラ属
学名 Lagenandra meeboldii
別名 なし
育成難易度 ★★・・・
成長速度 遅い
レイアウト配置 中景やワンポイント
水温 20〜26度
水質(pH) 5〜7
硬度(GH) 0〜6
二酸化炭素(CO2) なくても良い
光量/照明 明るすぎると縮む場合あり
増やし方 株分け
参考価格 1000円〜

※育成難易度は★が多いほど難しい。

ラゲナンドラはアクアリウム、テラリウムを選ばない

ラゲナンドラはスリランカやインドに分布する植物で、水中と水上どちらも対応できるため、アクアリウムやテラリウムどちらにも用いることができます。

ラゲナンドラは初心者にも優しい

ラゲナンドラは聞き慣れない水草ですが、初心者でも育てやすいサトイモ科の仲間です。クリプトコリネという東南アジアの植物と近縁で水に溶けることが少ないかなり丈夫な水草です。様々な品種があるため、レイアウトに用いれば他であまり見ることができないアクセントして、ワンランク上の表現をすることができます。

ラゲナンドラの育てるコツ

ラゲナンドラの必要光量について

水槽規格 まぁまぁ育つ 十分育つ
30cm 300〜500lm 588〜1,176lm
45cm 750lm〜1000lm 1,500〜2,000lm
60cm 1000lm〜2,000lm 2,550〜3,000lm
※上記の表はGEX、suisaku、KOTOBUKI、アクロから出る商品を参考に作成しています。
主な基準参考商品:リーフグロー、suisaku300~、KOTOBUKIツイン、GEXパワーⅢ、アクロtriangle

ラゲナンドラは高い光量を必要としません。LEDライト1つでも運用可能です。あまりに光量が高すぎると葉が小さくなったりなどの成長障害が起きる場合がありますので注意しましょう。

ラゲナンドラに二酸化炭素はいる?

二酸化炭素があったほうが綺麗に育ち、葉も新展しやすいです。以下の方法で水槽内に二酸化炭素を添加をしてみましょう。

二酸化炭素の方法を選ぼう
発酵式やり方 ボンベ式のやり方
炭酸水のやり方 化学式のやり方

ラゲナンドラの株分け方法

アヌビアスナナやブセファランドラの株分けと変わりありません。葉を2〜3枚以上残し、必ず2つに分けた際にどちらも根が残っている状態にしましょう。あまりに葉が小さすぎたり1枚のみにしてしまうと馴染めず溶けてしまう場合があります。

ラゲナンドラの活着方法

ラゲナンドラは流木や石に活着するまでに時間を有するので、糸やテグスで巻き付けましょう。活着させたい物体の側に植えておくだけでも成長につれて勝手に活着します。

ラゲナンドラの種類について

ラゲナンドラ・スワイテシー

ラゲナンドラ・ミーボルディレッド

ラゲナンドラ・ミーボルディ・ヴィネイチャンドラ

ラゲナンドラsp. テンカーシ

ラゲナンドラ・トキシカリア

ラゲナンドラ・ミーボルディ・レッド

ラゲナンドラ・オバタ

ラゲナンドラ・ケラレンシス

ラゲナンドラ・ナイリィ

ラゲナンドラを活用したレイアウト

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この記事を書いた人

アクアリウムが大好きなコンテンツディレクター。アクアリウム歴10年以上。WEB制作会社でSEOライターやディレクションなどをしている人。アクアリストを繋ぐメディアを作りたいと躍起になっている。

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