熱帯魚の片目が突然無くなった!原因は何?

熱帯魚の片目がなくなるアクアリウムネタ

ある日突然、熱帯魚の片目が綺麗に無くなっていた!そんなレアケースの原因について解説していきます。テトラ系でよく見られるので参考にご覧下さい。

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片目が無くなった熱帯魚

片目を無くしたテトラ

こちらは片目が無くなってしまったラミノーズテトラです。本来真っ赤の頭が印象的ですが、片目をえぐられてしまったことが原因で若干白くなっています。
出血などはなく、ラミノーズ自身も若干身体が傾くものの今まで通り過ごしています。

片目の魚はどうなる?治る?

ヒレや鱗は再生しますが、失った目は元に戻ることはありません。通常通り飼育してあげれば数年間生きてくれるでしょう。ただし、片目が見えないことや泳ぎづらさからストレスによって短命になってしまう可能性もあります。

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片目が無くなった原因

目の病気で腐るor溶ける

ポップアイ

ポップアイ(病気)やアノキシア(低酸素症状)といった病気などが原因で目が落ちてしまうケースがあります。
ただ、初期症状で目が通常よりも飛び出ていたり、白濁していたり、充血していたりなど異変が見られるので「突然片目がない」ということに繋がるのは考えにくいです。

また、ポップアイやアノキシアになっていると片目が落ちるよりも先に弱って死んでしまうことも多いです。

障害物による外傷

流木の先▲流木の先は怪我の元になりやすい

尖った流木や石がレイアウトしてあると俊敏に泳いだ際に衝突し、怪我をすることがあります。ただこの場合、目玉よりも身体やヒレに傷が付くことが多いので原因としては低めと考えるべきです。

目玉に当たったとしても完全に消失するのではなく、目に傷が付いていたり腫れていたりしている様子が確認できると思います。

他の魚に襲われる

片目が綺麗に消失していた場合、一番考えられる原因です。普段から気性の荒い魚はいませんか?最近ではメスベタの混浴は大丈夫とされていますが、一撃がデカいのでふとした拍子に怪我を負わせてしまう可能性は十分にあります。

ベタ混浴

筆者の水槽もベタ混浴をしています。普段はラミノーズに追いかけられ、ヒレをかじられることもあり、追うよりも追われる側。しかし、執拗な攻撃があると突っついて仕返しをします。ラミノーズテトラはこの時に目を奪われたのです。

食欲旺盛な魚は目玉を狙うことも?

こちらは確かな情報ではありません。
知恵袋にはパキスタンローチやゴールデンバルブといった熱帯魚が一度味を覚えて襲うことがあるという意見を見ますが、確かな情報ではありません。ただ可能性もゼロではないので様子を見て混浴を避けるか水槽サイズを変えるなどの工夫が必要になるでしょう。

パキスタンローチ▲パキスタンローチ

ゴールデンバルブ▲ゴールデンバルブ

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まとめ:片目が無くても生きられる

如何だったでしょうか。
原因にはびっくりですよね…。まさか魚が他の魚の目を食べてしまうなんて…。避けることは出来なかったのか、と疑問に感じてしまいます。

ある日突然、魚の片目が綺麗に無くなっていて筆者は凄くショックを受けました。死んでしまうかと思いましたが、平然と泳いでいるので「だ、大丈夫なのか…」と呆然としてしまいましたが。

片目がなくても泳ぐ魚▲片目がなくてもしっかり泳げる

生きる上では魚自身には不備はあるかと思いますが、きちんと餌も食べ群れで行動できるようです。気味が悪いと思われる方もいると思いますが、飼育すると決めた命は最後まで責任を持ちたいですね。

また小競り合いがあるならやはり危害を加えた魚の方は隔離した方が良さそうです。Yahoo知恵袋やその他のブログで書かれている「好んで目玉を食べる。」というのがどこまで本当かはわかりませんが、対策の検討はした方が良いでしょう。

水槽ストックはもう用意できない人へ

水槽ストックをもう用意できない!という方はサテライトを使うのが良いでしょう。見た目はちょっと悪くなってしまいますが、同一水槽で飼育管理が可能です。

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