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ストロギネレペンス(水草)の植え方や育て方|光量・co2・増やし方

水草の育て方

この記事ではストロギネレペンス(水草)の育てる上で必要な光量や条件、ストロギネレペンスを用いたレイアウトを紹介しています。参考にご覧ください。

目次

ストロギネレペンスはどんな水草?


ストロギネ レペンス(水中葉)
ストロギネレペンスの情報
分類キツネノマゴ科
タイワンサギゴケ属
学名Staurogyne repens
類似水草グリーンロタラ
パールグラス
別名スタウロギネ・レペンス
ストロジンsp.
スタロギネsp.
葉の大きさ10cm程度
育成難易度
成長速度遅め
レイアウト配置前景〜中景
温度22〜28度
水質5.0〜7.0
硬度1〜4
二酸化炭素(CO2)あった方が良い
光量/照明強い方が良い
増やし方差し戻し
参考価格Yahoo! 組織培養960円〜
Amazon 組織培養 1,776円〜
楽天市場 組織培養980円〜
※sp.とは〇〇の種という意味。上記で言うとストロジンの仲間の〜と言う意味になる。

丈夫な前景〜中景のつなぎ水草

ストロギネレペンスはco2と高い光量が必要な水草ではあるものの、種としては丈夫な部類。低いpHも好むが多少高くても育成に大きな支障はない。co2の導入、光量不足では満足に育てられないが、ある程度設備が整った方なら問題なく育成できる。ストロギネレペンスは脱初心者向けの水草とも言えます。

ストロギネレペンスの育て方

ストロギネレペンスに必要な光量

水草に必要な光量
水槽規格まぁまぁ育つ十分育つ
30cm300~500lm588~1,176lm
45cm750~1,000lm1,500~2,000lm
60cm1,000~2,000lm2,550~3,000lm
※上記の表はGEX、suisaku、KOTOBUKI、アクロから出る商品を参考に作成しています。
主な基準参考商品:リーフグロー、suisaku300~、KOTOBUKIツイン、GEXパワーⅢ、アクロtriangle

ストロギネレペンスは強い光量ほど地を這って育つ傾向にあるため、前景〜中景として起用するなら強い光量が必須。中途半端な光量だと茎が伸びていくので前景に使えないことにも繋がってしまいます。

おすすめのLEDライト

品質ライト名規格別 詳細
ライトランク水作ライトアップライトのサイズライトのサイズ
ルーメン588〜936lm
ライトランクGEXクリアLEDパワーⅢライトのサイズライトのサイズ
ルーメン500~1000lm
ライトランクアクロ TRIANGLE LED GROWライトのサイズライトのサイズ
ルーメン1000~3000lm
ライトランクChihiros wrgb2ライトのサイズライトのサイズ
ルーメン2300~4500lm

ストロギネレペンスにco2は必要?

ストロギネレペンスは成長が遅いため綺麗に育てるにはco2は必須。なくても維持くらいはできるが、苔に侵食されたり、黄色くなってしまう、溶けてしまう原因になどにつながります。

発酵式やり方
ボンベ式のやり方
炭酸水のやり方
化学式のやり方

ストロギネレペンスの増やし方

差し戻し

トリミングした部位(本来なら破棄する草)をそのままソイルに植えることを差し戻しと言います。茎だけで枯れないの?と思うかもしれませんが、指した部分から根が出てくるので、ほとんどの有茎草は差し戻しで増やすことができます。差し戻しは水草のボリュームを増やすだけでなく、生えている領域を増やす目的で行われます。

ストロギネレペンスを使ったレイアウト

ストロギネレペンス育て方と導入まとめ

組織培養・水中葉・水上葉どれがおすすめか

ストロギネレペンスは組織培養カップでの販売も行われています。アクアショップでは置いてある場所があったり、なかったりしますが、おおよそ1000円前後で販売されており、高いところでは1800円ほどする場合も。

結局のところ、組織培養で始めるか、水中葉または水上葉で始めるのが良いのかについて以下に言及していますので参考にご覧ください。

枯れる確率が低いのは組織培養

組織培養は寒天のような土壌で栄養を補給しながら管理育成されたもので、水中に馴染みやすく枯れることが少なく綺麗に立ち上げやすいです。

組織培養には寒天のような土壌を使用しているものと使用していない物などがありますが、寒天状のものは植える際によく洗い流す必要があります。その作業は面倒ですが、スネールなどの混入も防げるので、立ち上げ時に景観を汚したくない人や初心者の方はおすすめ。

水中に馴染みやすい水中葉

水中葉はもともと水中の中で飼育管理されていたものなので、植え込みから根付きまで割とスムーズに成長してくれるケースが多いです。しかし、スネールや水生生物(水ゲジなど)の混入やコケの持ち込みといったリスクもあります。

水中葉は安価で取引されることが多く、入手しやすい反面、先述したリスクについても考慮しなければなりません。他の水槽からの引き継ぎ管理ができる中級者向けと言えます。

水上葉は一度枯れる過程を目にする

水上葉は水中以外で展開された葉を意味します。もちろん品種的に水中に植えても問題はありません。しかし、水中葉と水上葉はタイプが異なるので、植えてから数週間は水上葉が枯れる過程を目にすることになります。

これは水上葉が水中葉に生え変わる自然な過程なので心配しなくても良いのですが、初心者の方は枯れてしまった葉の処理や水質管理が少し大変に感じる方もいるかもしれません。

スネールやコケなどの混入リスクもなく、入手時の値段も安価の場合が多いのでおすすめですが、中級者程度の知識は持ち合わせている必要があると考えます。

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この記事を書いた人

アクアリウムが大好きなコンテンツディレクター。アクアリウム歴10年以上。WEB制作会社でSEOライターやディレクションなどをしている人。アクアリストを繋ぐメディアを作りたいと躍起になっている。

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