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小型水槽フィルターで静かな商品おすすめ9選(投げ込み・外掛け・水中式)

小型水槽フィルターで静かな商品おすすめ9選(投げ込み・外掛け・水中式)

小型水槽に使うフィルターには外掛け式、底面式、エアー式、投げ込み式、外部フィルター式があります。水槽のサイズや飼育する生き物によってフィルターを選ばないと結局使えなくて買い直す必要が出てきます。

フィルターの特徴や種類を知った上で、自分がどんな水槽にしたいのか合わせてフィルターを選ぶようにしましょう。この記事では水槽の種類と用途を解説し、おすすめのフィルターを紹介しています。ぜひ参考にご覧ください。

目次

小型水槽に使えるのフィルターの種類

外掛けフィルター
底面フィルター
投げ込み式エアレーション
水中フィルター
外部フィルター

外掛けフィルター

おすすめ度

外掛けフィルターは水槽の縁に引っ掛けて水を吸い上げて吐き出すフィルターを指します。初心者向け水槽セットには高確率で入っていて馴染みがあると思います。

空気を含んで水槽へ水を戻すので酸素効率が良く、生体数によってはブクブクがいりません。逆にco2の添加効率は落ちる側面もあります。濾過性能はキチンと使えば非常に高く、標準装備のままだと性能が低いトリッキーなフィルターです。

底面フィルター

おすすめ度

ソイルや砂利の下に専用のフィルターを敷き、エアーリフトによって水を巡回させるフィルターです。フィルターの種類の中で最も導入コストが低いことで有名で、別のフィルターと併用できるメリットも持ちます。

エアーポンプに近い低床が実質、全てフィルターとなるため濾過能力は高いと言われますが、水流は弱いので正直なところ単体での濾過能力はそこまで強くないです。

常にエアーポンプを動かすことで成立するフィルターなので、生体メインの水槽ではブクブクが不要。co2効率は悪く水草水槽とは不向きとも言われがち。ただ底面フィルターを活用して水槽内に滝を演出できたり特殊な使い方もできるのでどちらかと言うと玄人向け。

投げ込み式エアレーション

おすすめ度

初心者セットにほぼ入っているブクブクです。初めての水槽や金魚飼育に使ったことがある人が多いのではないでしょうか。ブクブクだけで何故濾過できるの?と思うかも知れませんが、エアーが湧き出る所に向かって水が集まる仕組みを活用してゴミが集めています。

また常にエアー添加している状態なので濾過バクテリアも繁殖しやすいのが強み。この部分は底面フィルターと同じ役割です。水槽レイアウトには不向きな形と大きさなので、水草を植えるレイアウトになるほど入れにくい欠点があります。

水中フィルター

おすすめ度

水中モーターで水を吸い上げて排出するフィルター。名前の通り水中内に放りこんで作動するフィルターです。排水口も水中に入れておけば空気に触れることなく水を循環させることができるのでco2効率を落とさずに済みます。

種類によっては水中モーターと底面フィルターを連結させるタイプもあるので、co2効率と濾過能力を高めた使い方もできます。水中フィルターは基本的に水槽の角に置く物がほとんどなので水槽内を圧迫してしまうのが欠点。

外部フィルター

おすすめ度

水槽の外に濾過ボックスを設けた設計になっているのが外部フィルターの大きな特徴。濾過能力は上記であげた種類の中でも一番良いです。(デフォルトをそのまま使用して)

小型外部フィルターのほとんどが水中モーターによる水の吸い上げなので、水槽内を少し圧迫してしまうのが欠点。ただ、水草で姿を消せるくらいの大きさなのでレイアウト次第といったところ。

小型水槽フィルター静かなおすすめ商品9選

GEX コーナーパワーフィルター

アクアショップ、ホームセンターで約1000円で購入できる水中フィルターです。どこでもほぼ同じ値段で買えるのが良いです。

標準装備での使用は濾過能力があまり良くなく、付属フィルターがすぐ詰まってしまいます。毎回購入してはコスパ最悪なので、付属フィルターは使わず、サイズに合わせてカットしたウールマットを仕込んだり、濾過材を少し入れておくのが一番コスパも濾過能力も良いです。

コーナーパワーフィルターの使い方

フィルターで粗めのゴミ(フンなど)を取りたいという目的が主にある場合はウールマットを入れるだけの使用がおすすめです。

水作スペースパワーフィットプラス

GEXコーナーパワーフィルターと性能も使い方も変わりません。若干水作スペースパワーフィットプラスの方が高く売られている場合が多いです。

簡単ラクラクパワーフィルター

外掛けフィルターです。フィルター部分に濾材を入れることで外部フィルター並もしくはそれ以上の濾過能力を発揮できる製品です。交換を必要とされる活性炭マットは毎度購入するとコスパが悪いので、代用品としてウールマットを使用するか、マットなどは挟まない運用で構いません。

排水口に見栄えの悪いコケが付きやすいですが、これは濾過能力を高める上で重要な要素。この苔はバイオフィルムの役割を持っており水の透明度を劇的によくします。

水がピカピカの状態
▲外掛けでも水がピッカピカ

バイオフィルムとは濾過バクテリアの巣のようなものです

寿工芸ミニフィットフィルターMF

コトブキ工芸から出るプロフィットフィルターX2は20cm水槽以下ではちょうど良い水量と濾過能力を持ちます。水量調整は1番低くする方が黒ひげ苔といった固めのコケは発生しづらいです。

ろ材ボックスは改造するほどの余裕はありません。水をくみ上げるモーターが外に着いているため水槽内のスペースを広く取れるメリットを持ちます。

価格は1000円ちょいで購入でき、さらに音も無音に近いため非常におすすめです。

スリムフィルター

GEXから出ているスリムフィルターは初心者セットに同封されていることが多い外掛けフィルターです。名前の通り外掛けフィルターの中でも薄っぺらいのが特徴で狭い空間にも設置やすいメリットがあります。

しかし、薄っぺらいので濾材などが詰めにくいデメリットもあります。特性マットが3つ求められますが、ウールマットを敷いておけば代用は可能です。

バイオフィルター

底面フィルターで有名なのがニッソーから出ているバイオフィルターまたはGEXから出ているマルチベースフィルターです。

フィルターがほぼ見えない状態にすることが出来る景観的なメリットはありますが、底面フィルターで底上げされるのでソイルを盛る際に厚くなりがち。ソイルを薄く敷けば水草を植えづらくなるなど水草水槽の立ち上げには少し苦労する側面があります。

しかし、景観的なアドバンテージは高く、小型水槽を広く使いたい理由として起用率が非常に高いのも事実です。co2効率は最悪なので、発酵式と組み合わせるとコスパ問題を解消できます。

底面フィルターを用いた滝水槽の作り方、レイアウト参考は以下の記事を参照してください。

テトラ スポンジフィルター

スポンジフィルターはエアレーションによるエアーリフトを活かして濾過をする仕組みのフィルターです。水流を作らないので、シュリンプの繁殖や稚魚の育成にも重宝されます。

メガパワー2045

安価で購入出来る外部フィルターです。水中モーターを取り付ける必要があるので20cm水槽になると圧迫感が否めません。30cm水槽ならレイアウトによっては隠すことが可能です。

水中フィルターと使い方はあまり変わらず、ろ材を多めに入れて、ウールマットは自分で切り取ったものを入れればコスパを抑えられます。荒目マットは簡単に洗えば再利用できるのでそのまま使いましょう。

ピコロカ

超小型水中モーターを搭載した底面フィルターです。ボトルアクアや20cm以下の水槽に目立たせずに設置できるのが最大のメリット。また、エアーで運用する底面フィルターと比べて狭い空間に水流を作ることができるので、水質が安定すると環境維持がしやすくなります。生体数の少ない環境での起用がおすすめです。

小型水槽のフィルターに関するよくある質問

小型水槽のフィルターの選び方で気をつける点は?

小型水槽につけるフィルターはどんな水槽にしたいのか?何を飼育するのかによって決まります。例えば、水流を好まないシュリンプやベタなどを飼育するときはスポンジフィルターがおすすめです。このように用途によって濾過性能や水流を考えてフィルターを選ぶ必要があります。こちらの記事では用途別に小型水槽に合うフィルターを紹介しています。

小型水槽のフィルターはいつ掃除する?頻度は?

小型水槽の水質環境によってフィルターの掃除頻度が変わります。例えば栄養過多な水槽ではフィルターにゴミなどが溜まりやすく、掃除をしないと水槽内が濁った状態が続いてしまうことがあります。水槽環境が落ち着いている場合は半年以上放置していても問題はありません。

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