アオミドロ/糸状コケの撲滅除去の方法

アオミドロ撃退アイキャッチ水槽管理
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アオミドロ/糸状コケの発生原因

水槽内の栄養素が多い

アオミドロ糸状コケ

アオミドロ/糸状コケは水槽を立ち上げてから1〜2ヶ月経過した水槽で発生しやすいです。
というのも1〜2ヶ月も経つと観賞魚を投入したり、ソイルが馴染んでくるからです。

原因としては以下の通り

  • 観賞魚が多い
  • フィルターの能力が低下している
  • フィルターの能力が足りてない
  • ソイルからの栄養素が溢れている
  • 液体肥料を入れすぎ
  • 水流が淀んでいる
  • 照明が強い、時間が長い

上記に当てはまることはありませんか?
特に「水流が淀んでいる」はロタラなど背丈のある水草を多く植えている水槽で起きやすいです。
背丈が高い水草がある分、アオミドロ/糸状苔の処理も大変になってきます。

絡みつくアオミドロ

照明時間と強さによる

光の強さや日照時間も関係してきます。
照明OFF時間中、リビングの薄明かりや外の光が水槽に入っていたりしませんか?
このOFF時間中の薄明かりは魚や水草にとっては夜だったとしても、アオミドロなどのコケからすると非常に繁殖しやすい状態と言えます。

OFF時間は観賞しないのであれば、遮光板をしておいたり、カーテンをしておくなどの工夫をしましょう。

また、日々の時間をタイマーで設定していない方は設定することを強くお勧めします。
水草は最低限6時間の光があれば十分育ちます。
管理が厳しいという方は少ない照明時間に設定し、苔が繁殖しづらい環境を整えましょう。

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アオミドロ/糸状コケの撲滅除去

まず最初にやること

糸状コケを歯ブラシで
▲手で撮れない糸状苔は歯ブラシが有効

最初は手で取れるアオミドロ/糸状コケは歯ブラシやピンセット、または手を使って取れるだけとりましょう。
量によっては水草ごと抜けてしまうことがあるかもしれませんが、もはやそれは諦めるのが得策です。
高価なものだったり、少ない水草はよく洗って差し戻しましょう。
わずかなアオミドロ/糸状コケはすぐに再生し増殖してしまいます。

途方に暮れるくらいあったら

大規模トリミング
▲糸状コケがある部分を切り取ってしまう。

大規模なトリミングをして除去してしまうのがおすすめ。
トリミングだけであればダメージはそこまで高くないです。

しかし、
遮光や除去剤が加わるとかなりのダメージになりますので水換え頻度や遮光期間に気を配る必要があります。
夜間のエアーレーションも忘れずに!

コケ取り生体を入れる

アオミドロ/糸状コケを食べる生体で代表的なのがヤマトヌマエビやミナミヌマエビです。
ただ柔らかいコケに限るので、大量に入れれば良いという問題ではありません。
合わせてサイアミーズフライングフォックスなど雑食性の高いコケ取り生体を入れるのもあり。

アオミドロ/糸状コケを食べる生体

ヤマトヌマエビのアイコンヤマトヌマエビミナミヌマエビアイコンミナミヌマエビモーリーのアイコンモーリー系
フライングフォックスのアイコンフライングフォックスプラティアイコンプラティ

水換えを毎日行う

アオミドロ発生時には水換えを毎日行うのがベスト。
立ち上げから時間が経った水槽は栄養素がガンガン出てきますので、1日あたり水槽の1/4を目安に行いましょう。
この時、観賞魚の餌やりもストップした方が良いです。
1週間ほど観察をして問題がなければ水換え頻度や餌やりを元のサイクルに戻しましょう。

遮光をする

遮光板完成

初期段階で3日間を目安に行うと効果的。
「凄いことになってるー!」
という状態だと3日間やっても完全除去は出来ません。

思い切って1週間遮光すると効果的です。
ただし、水草や生体にもダメージがありますので要注意です。
特に熱帯魚は別の容器に移して行うのが良いでしょう。

遮光期間中のエアーレーションは必須です。
また、1週間の遮光期間の中日には簡易的な水換え(水槽の1/4目安)を行うとベスト。

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除去剤を使う

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