ディープレッドホタルテトラの色揚げ方法|寿命と価格について

ディープレッドホタルテトラの育て方未分類

ディープレッドホタルテトラはカラシンの一種で、尾鰭の付け根部分に濃い赤と黒斑があるのが特徴の小型熱帯魚です。この記事では飼育に必要な水質条件や色揚げに適した餌などを紹介しています。またディープレッドホタルテトラがかかりやすい病気やその対策についてもまとめているので参考にご覧ください。

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ディープレッドホタルテトラの特徴

ディープレッドホタルテトラの育て方

ディープレッドホタルテトラの基本情報
大きさ1.5cm〜2.5cm
水質pH4.0〜6.5
硬度1〜5
水温20度〜28度
寿命2年〜3年
学名Axelrodia riesei
分類カラシン目
カラシン科
生息分布コロンビア
別名ルビーテトラ
参考価格160円〜

ディープレッドホタルテトラは赤い熱帯魚

ディープレッドホタルテトラは身体の半分が赤みを帯びており、さらに尾鰭の付け根がさらに赤く黒い斑点があるのが特徴。ショップで販売されている時は体色が薄い場合が多いですが、飼い込むと真っ赤になっていきます。

レッドテトラとどっちが赤い?

LEDや餌によって色揚げの度合いが異なりますが、同環境で飼育する際はディープレッドホタルテトラの方が赤色を強く出しやすいです。RGB(三原色の赤緑青)でいうと、よりRに近いのはディープレッドホタルテトラです。したがって、「赤い熱帯魚を育てたことがないけど、赤くなりやすい魚が良いという場合」はディープレッドホタルテトラをおすすめします。ただ、最高の環境で育成する場合は両者ともRに近い赤色を発揮します。

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ディープレッドホタルテトラの色揚げ方法

栄養価の高い餌を与える

餌をあまり与えないことで色味を揚げるという方法を謳う人もいますが、栄養価のある餌を与え、きちんと育てる方が体色が綺麗になる確率はうんと高いです。動植物に広く含まれている赤い色素であるカロチノイドが含まれた餌をあげるのが手っ取り早いです。

赤い光を含んだライトを使う

白色のみより3色LEDなど赤を含んだLED照明を当てた方が発色がよく見えます。あまり白色が強すぎると体色が飛んで見えてしまうため、身体が透明のように見えてしまいます。

白色ライトしかない場合は、光量を少し落とす工夫をしましょう。といっても光量を落とすことは難しいので、流木や水草の茂みを作って隠れられるようにすると赤みが増します。

レイアウトをしっかり作り込む

60cm水槽レイアウト

砂利や少しの水草だけといったシンプルなレイアウトだと本来の体色を発揮できないことが多いです。環境に合わせて色が強くなるので、水草レイアウトをしっかり作り込んでみましょう。

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ディープレッドホタルテトラの飼育方法

ディープレッドホタルテトラ

ディープレッドホタルテトラは低pHの水質を好む

硬度の影響を受けづらい低pHを好む傾向にあります。できる限り低い環境が理想でpH5以下にまでできると尚良い。石組メインの水槽だと硬度が上がりやすくpHも高くなる傾向になるのでレイアウトによっては不向き。pHを下げる場合は、pH調整剤を使うよりもマジックリーフなどを活用するのがおすすめ。といってもその数値にしなければ育たないという訳でもないので目安程度に捉えておきたい。(発色を良くする場合は適正水質に持っていくのが前提となる。)

ディープレッドホタルテトラ導入時は水合わせを行おう

ディープレッドホタルテトラは急激な水質変化に弱く、水合わせを行わずに水槽に入れると病気になったり、そのまま死んでしまう場合があります。

水合わせの一例
  1. 購入してきた袋を水槽に浮かべる。もしくは同じ温度の水が入ったバケツに袋ごと入れて30分放置。
  2. 袋に2〜3ヶ所穴を開けて導入する水槽に浮かべてさらに30分。(穴の空いた面を水中に)
  3. 袋にハサミを入れて先程よりも水が混ざるようにする。さらに30分放置。
  4. 最後に個体を水槽にうつし、袋の水は袋ごと取り除く。(気にならなければ水も入れて良い)

ディープレッドホタルテトラの餌

  • フレーク
  • 顆粒
  • アカムシ

ディープレッドホタルテトラは何でも食べてくれるので餌に困る事はありません。導入直後は餌を食べない事がありますが、水槽内に同サイズの先客がいる場合は、その魚が餌を食べる姿を見て学習し、直ぐに食べてくれるようになります。

フレークは大きすぎると手を出さない場合があるので適度にバラけさせるのが良いでしょう。アカムシは特に食い付きがよく無理にでも食べようとします。大きすぎると口に入れられないので切り分けるなどの補助が必要になる場合もあります。

混泳する魚のサイズは要注意

ディープレッドホタルテトラの幼体は1.5cm程度と小さく、同サイズ感であるレッドテトラやネオンテトラなどの成魚と比べるとやはり小ぶりなのは否めません。導入時は餌の取り合いに負けてしまったりヒレをかじられてしまうこともあるので餌の与え方や導入時は気に止めて置くべきでしょう。

そもそもスネークヘッドやポリプテルスなどの大きくなる魚と混泳すると食べられる可能性もあります。先述した肉食魚でなかったとしても餌の時間に追い回されたり尻ビレを齧られたりし、それが致命傷になってしまう場合もあります。

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