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15cm水槽LEDライトおすすめ照明ランキング13選|最強コスパはどれ?

15cm LEDライトおすすめランキング


水草水槽には高い光量を発揮できるLEDライトが欠かせません。ただ、水槽のLEDライトの種類は多く、値段の差もかなりあります。この記事では20cm水槽におすすめできるLEDライトを値段、光量を踏まえて水草水槽にマッチした最強コスパのLEDライトをランキング形式でご紹介していきます。

目次

15cm水槽のLED照明を選ぶ基準

光量(ルーメン)で判断する

水槽のLED照明をポイントは大前提として光量です。では光量はどのように判断すべきなのかというところですが、ルーメンを参考にLED照明を選びましょう。必ずどの商品にも基本的にルーメン(lm)は記載されています。ルーメンが高いほど光量(光の届く範囲)があるという事になります。必要な光量については以下の通り。

水槽規格まぁまぁ育つ十分育つ
15cm〜20cm190〜300lm380~600lm
30cm300~500lm588~1,176lm
※上記の表はGEX、suisaku、KOTOBUKIから出る商品を参考に作成しています。
主な基準参考商品:リーフグロー、suisaku300~、KOTOBUKIツイン、GEXパワーⅢ、アクロtriangle

15cm水槽はかなり小さく、15cmキューブ水槽や15cm幅の高さ30cmのハイタイプといった形状を選ぶことが多いと思います。水槽自体が小さいので基本的にこだわりがなければ1つのライトで十分育つことが多いです。

ただ、レイアウトによっては影ができてしまい、十分に全体を育てらない場合があるのでその際は2つライトを起用するといった方法を取るのがおすすめです。ルーメン(lm)=光の届く範囲ですが、ライトの形状によってはうまく光が行き届かない場合があるのでライト選びには注意が必要です。

小さいライトはケルビンが意識しづらい

ケルビン(K)とは色温度のことを指し、数値が高くなるほど光の白みが増していきます。自然光は大体8000ケルビン(K)と言われており、水草水槽向けも7000〜8000ケルビンとなっていることが多いです。10000ケルビン以上は自然光で言うと雲一つない晴天を示します。

小さいライトはケルビン値が低い場合が多く、実際の使用感で色味を見ないと判断がしづらい場合があります。

水槽ごとの平均価格でみる

水槽サイズLEDライトの価格目安
15cm~20cm水槽2000円〜3700円
30cm水槽4,000円
45cm水槽5,000円
60cm水槽10,000円

上記の価格は水草育成において問題ないLED照明が買える値段です。60cm水槽にもなると価格に反して性能が良かったり…などありますが、20cm規格のLED照明においては2000円台のライトは性能が割と横並び。

ライトの種類

3500円前後のLEDライトなら性能は十分すぎる物になるので育成において問題ないでしょう。バータイプのLEDライトではなくスポットタイプのLEDライトで良い物を揃える場合、1万円ほどかかりハイスペックになります。ですがレベルを用意しなくてもある程度のレベルのレイアウトは作れてしまうのでそこまでお金をかけるべきかは疑問です。

15cm水槽LEDライトおすすめ照明ベスト12

1位 GEXクリアLEDフラッティ

GEXクリアLEDフラッティのスペック
ルーメン130lmケルビン6800K
LEDの価格
参考価格929円〜

GEXクリアLEDフラッティは幅15cmなため、15cm水槽にはジャストサイズです。「蓋の上に直接置く」、「水槽フレームに取り付ける」2つのアプローチをすることができます。価格が1000円を切るため他のLEDを購入するより2つ設置した方が効率的に水槽内を照らすことができるためおすすめできます。

水槽幅20cmの水槽でも問題なく利用できるので水槽サイズを大きくする予定がある場合でも引き継いで利用できるがGOODポイント。

2位 水作 ライトアップ150

水作 ライトアップ150のスペック
ルーメン220lmケルビン8,000K
LEDの価格
参考価格1,700円〜

SUISAKUのライトアップシリーズの最小版です。幅は15cmしかありませんが水草を育てる分には申し分ない光量です。ただレイアウトによっては若干薄暗く感じるので20cmキューブはレイアウトによって照らす位置を考えた方が良いでしょう。2,000円を切るので入門機としてもおすすめです。

一つデメリットを挙げるとすれば、水槽のフレームに取り付けるパーツが特殊形状をしており、水槽の蓋とうまく噛み合わない現象が発生します。そうすると宙に浮いた状態になってしまうので景観的にはあまり良くありません。

3位 コトブキ ミニLED ビーンズ

コトブキ ミニLED ビーンズのスペック
ルーメン170lmケルビン-K
LEDの価格
参考価格1,700円〜

ライト直下はかなり明るいですが、少し離れた低床あたりは若干の暗さを感じるかもしれません。ニューラージパールグラスなら十分育つが、グロッソスティグマはパワー不足になるか…といったところ。

ライトの見た目はかなりコンパクトでブラックタイプは景観が締まって見えるのでインテリア的にも良好。フレキシブルアームになっているので、20cm幅の水槽で使用した場合に置きがちな外掛けフィルターとの場所の取り合いも回避できます。

価格は1700円台とスペックの割に少し高めな印象を受けます。

4位 GEX ジェックス CLEAR LED Pittera(ピテラ)

GEX ジェックス CLEAR LED ピテラのスペック
ルーメン130lmケルビン11,000K
LEDの価格
参考価格1,900円〜

どちらかというとボトリウムに好まれるGEX CLEAR LED Pittera。20cm水槽にも問題なく設置することができます。照射角度はフラッティと同様に120度ですが、照らす範囲では偏りが生まれる印象です。高い光量が求めらる水草を植えている場合は、その部分を中心としてピテラを設置することをおすすめします。

ライト電源および、スポットライトに近い形状なので取り付けるフレーム位置の自由度が高い特徴があります。外掛けフィルターと場所の取り合いをすることなく設置できるは嬉しいポイント。

5位 テトラ LED ミニエコライト

テトラ LED ミニエコライトのスペック
ルーメン100〜150lmケルビン-K
LEDの価格
参考価格1,258円〜

LEDチップは3つのみとかなり控えめなスペックなテトラLEDミニエコライト。見た目は少しデスクライトにようなチープな形状です。小さな水槽でお魚をメインで飼育する場合は十分に明るい光量ですが、色鮮やかな水草を育てていきたい場合は若干暗く感じるかもしれません。

陰茎草やウィローモスといった光が多少弱くても綺麗に育つ水草をメインとする場合は丁度良いでしょう。レイアウトによっておすすめ度が変化する商品です。価格は同じ規格帯ではかなり安め。

6位 GEX クリアLED エコリオ アーム カラー

GEX クリアLED エコリオ アーム カラーのスペック
ルーメン120lmケルビン-K
LEDの価格
参考価格1,650円〜

古くからあるGEXの小型ライト。GEXクリアLED エコリオアームカラーは17cm幅のライトなため、全体を照らすには十分です。実際に取り付けた時の光量はリーフグローに引けを取りません。

フレキシブルアームになっていますが、電源が左側になるため、取り付けはフレーム左になるのは確実。フィルターと設置場所の相談が必要になる商品です。フレキシブルは「掃除の時や照射角度の調整程度に使う」と認識するのがベターです。

ライトのスペックと価格を考慮するとコトブキ ミニLEDビーンズ、GEXピテラの下位互換といったところ。

7位 コトブキ工芸 アクストLED 9

コトブキ工芸 アクストLED 9のスペック
ルーメン105lmケルビン13,000K
LEDの価格
参考価格2,530円〜

コトブキ工芸 アクストLED9は水槽をインテリアの一部として見るならまとまりのあるデザインなので綺麗に見せることができます。金魚やメダカ、グッピー、ベタといった観賞魚をメインにしている水槽なら十分な光量でしょう。

ただ、水草を育てるには暗く感じてしまいます。またフレキシブルでないため、水面により近づけての設置もできません。加えて水槽を中央から照らしたい場合、20cm幅の水槽だと外掛けフィルターと場所の取り合いをすることになるので設置に偏りが生じてしまう場合も。

8位 GEXクリアLEDリーフグロー

GEXクリアLEDリーフグローのスペック
ルーメン300lmケルビン6,500K
LEDの価格
参考価格3,280円〜

少し前までは小型水槽に定番とされていたスポット型ライト。シャープなデザインかつ300lmという明るさから30cm水槽にも使われることがあるライトでした。

かなり長いフレキシブルアームなため、水槽フレームに取り付けるだけでなく、水槽外にスタンドを設けて設置するといった使い分けができるのも良ポイント。外掛けフィルターとの場所の取り合いもありません。

唯一値段が3000円オーバーと高めなため、「水槽にリーフグローを使うべきか?そして値段も安くはない」という葛藤から手を出さない人も多いです。加えて最近では後継となる完全上位互換のリーフグローEXも出ています。

本当に買うべきか?と思うと結局買わない選択肢を取られがち。同じ価格帯ならGEX クリアLED POWER X 2030の方がしっかり照らすことができるのでおすすめです。

9位 ジェントス そだつライト

ジェントス そだつライト
ルーメン約300lm
(2,000lx)
ケルビンRa90
5000K
LEDの価格
参考価格3,980円〜

アルミフレームのスポット型LEDライトです。15cm水槽なら十分な光量を確保することができます。柔軟に動くフレキシブルアームではないものの、ライトの支柱は360度回転するので水替えや掃除の時にライトをズラすのがとても楽です。

調光は3段階で変更でき、ライト部分にフィルターをつけることで光量の調整も行うことができます。水草の品種やテラリウムなど用途に合わせて細かい調整ができるLEDライトは中々他にありません。高さは約30cmまで伸ばせるのでハイタイプ水槽にもギリギリ使用することができます。

10位 GEXクリアLEDリーフグローEX

GEXクリアLEDリーフグローEXのスペック
ルーメン600lmケルビン10,000K
LEDの価格
参考価格6,300円〜

GEXクリアLEDリーフグローの後継品として完全上位互換のLEDライト。光量も2倍の600lmです。20cm水槽ならハイタイプでも水草育成に必要な光量を確保することができます。

もちろんフレキシブルなので照射角度の調整もできます。性能的には申し分なく、むしろ水槽周りをすっきりさせることもできるため、予算に余裕があるなら確実に選びたいLEDライト。

いかんせん、値段が小型水槽ライト相場の3倍〜6倍と高すぎです。20cm水槽にはオーバースペックな気味なところもあるため、買うべきか?という疑問で淘汰されがち。

11位 ニッソー LEDライトスマートタッチ300

ニッソー LEDライトスマートタッチ300のスペック
ルーメン明記なしケルビン明記なし
LEDの価格
参考価格1,850円〜

30cm水槽向け商品のため300と商品名に入っていますが、ライト幅は20cmなので15cm水槽にも取り付けることはできます。光量は水草を育てる分には十分なスペックです。

ただ、懸念点としてはライトの構造上、水槽奥を直接照らすことができず、前傾の部分を中心にライトを当てるといった形になってしまいます。それに加えて、取り付けは左奥となるのでフィルターは自ずと右側に。レイアウトによってはかなり不便なことになります。

上記のデメリットをクリアしているのであれば、2000円を切る価格で購入できるのでかなりお得と言えるLEDライトです。

12位 コトブキ工芸 フラットLED SS 2032

コトブキ工芸 フラットLED SS 2032のスペック
ルーメン190lmケルビン明記なし
LEDの価格
参考価格2,030円〜

20cm水槽を目的に作られているため、綺麗に設置することはできません。上に置く形での使用になります。ただし、小型LEDライトとしては十分のスペックです。裏返して使用すると目が潰れると思えるほどの光量です。(大体目が潰れると思うくらいで丁度良い感じに照らせると認識してます)

価格は2000円弱で購入できるので経済的にも優しい商品です。水槽のサイズアップを考慮している場合は先を見越してこちらで揃えるのもアリかも。

13位 GEX クリアLED POWER X 2030

GEX クリアLED POWER X 2030のスペック
ルーメン300lmケルビン8,000K
LEDの価格
参考価格3,799円〜

こちらも15cm幅の水槽には綺麗に設置することができません。GEX クリアLED POWER X 2030はGEXパワー系の20cm版。光量は申し分なく、むしろ明るすぎて嬉しいくらいです。少しの陰りも不安に感じる人であっても1つで十分カバーできます。

ただ、価格はかなり高めの3,300円オーバー。買えば確実に良いパフォーマンスを発揮できるのは分かるのですが、「他のライトと比べると高い…」と感じてしまい中々手が出しづらいライトでもあります。(サイズもジャストフィットでないですし)

かなり人気のある商品のため、購入したライトの状態が良ければ20〜30%オフの価格でフリマアプリで売り捌くことも可能。手間はかかりますが、後に水槽を手放すかグレードアップする予定ならあえてGEX クリアLED POWER X 2030を選ぶのもアリ。

当ブログのおすすめLEDライトランキングの評価基準

当ブログでは購入時のコスパを重視して独自にランキングをつけています。初めての水草水槽や今までよりも少し力を入れていきたいという方向けに設定しています。

また、小型LEDライトは蓋の上部に設置するバータイプとなるLEDライトと水槽のフレームなどに取り付けるスポットタイプになるLEDライト2種類に分かれています。

バータイプは光量が足りない場合に追加で設置することができ、スポットタイプは2つの設置が景観的にも難しいという視点も踏まえた評価となっています。光量と価格だけでランキング付けしているわけではありませんのでご了承ください。

他の水槽サイズのライトはこちら

2022年12月:15cm水槽LEDライトランキングまとめ

水槽の維持期間で予算を決める

15cm水槽のライトスペックはピンキリなため、どれだけ予算を投じるかは「水槽の維持期間」に左右されると考えます。1年以内に15cm水槽を手放したり、サイズアップする予定なら価格の低いライトで妥協するのも一つの手段です。

逆に「15cm水槽で多くの作品を作っていきたい」「家の間取り的に15cm〜20cmくらいが限度」という考えなら長期的にメインを張れる少し高めのライトを選ぶのがおすすめです。

水槽LEDライトサイズ別おすすめランキング一覧

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この記事を書いた人

アクアリウムはまだまだニッチなジャンルで、情報が綺麗にまとまっていないのが現状です。アクアリウムに関する様々なログや情報をお届けしていきます。定期的にコンテストも開催し、アクアリストを繋ぐメディアの運営に努めています。

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