60cm水槽を立ち上げてみた

立ち上げてみたアイキャッチ水槽管理
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水槽のスペックについて

水槽サイズ60cm×30cm×36cm
フィルターエーハイム2213
ライトスドーパラディオ蛍光灯
3本 8000K 10時間点灯
CO21秒1滴
底床ソイル:プラチナソイル
化粧砂:ネブラサンド
換水立ち上げ時:2日に1回25%
1か月~  :1週/1回30%

エーハイムの60cm水槽です。
本格的レイアウトとしてとっつきやすいサイズでありながら価格は4000円しないとリーズナブル。
今回ソイルの使用量は6L程度。
ネブラサンドは1袋分使用しました。

フィルターについて

エーハイム2213を使用。1台で事足りてますが、3ヶ月1回は手入れが必要に感じます。

照明器具について

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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スドーのパラディオをずっと使っています。
少し前はaqulloトライアングルを使用していましたが、やはり蛍光灯とLEDでは光の温かみが違いますね。
南米ウィローモスの育ちに大きな差がありました。(今回は使用しませんが)

水換えについて

立ち上げから2週間の間は、2日に1回の頻度で25%程の水換えを行います。
この時、ガラスも軽く拭き取ります。
2週間目にもなると肉眼では確認できない苔もメラニンスポンジにはついている事があります。

2週間を過ぎると水草が活発に育ち始めるので、水換えの頻度を減らしていきます。
ガラスについた苔、水の色を伺いながら1週間に1回を目安に30%程度の水換えを行っていきます。

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底上げ素材を置いて石組を

今回は凹型構図に近いレイアウトにしていきます。
奥行きを出すために水槽の背景部分にろ材をネットにまとめた塊を置いていきます。

底上げ素材
▲ 底上げ素材だけでソイルを6L〜8Lは節約出来きます。

石組をする前にマットを

底上げ素材

石を置く部分だけフィルターにも使う高密度マットを置いていきます。

底の傷付き防止、ズレ防止、バクテリア癒着の効果があると考えています。

石組をしながらソイルを入れていく

石組

今回のレイアウトに石の存在感はあまり求めていません。
「ソイルがネブラサンドに流れ込まないように」を念頭に組みながらソイルを流し込んで固定していきます。
この時、ソイルは濡らしながら入れないと、形が一気に崩れる場合があります。

ネブラサンド注入
石が外側に崩れないようにネブラサンドも同時に入れていきます。
こちらもソイル同様に濡れたものを入れていくのがベターです。

石組とソイルの注入が終わったら今回は特に何も考えていません。
トンネル作りたいな〜という思いから流木を配置しました。

小さい流木や石は見えなくなる

後方に見える石などは、立ち上げ当初は存在感がありますが、水草が育ちきると隠れて見えなくなります。
存在感を消したくない人は、最初から思ったりよりも大きい石や流木を配置していく必要があります。

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水草を植えていく

培養水草の植える準備を優先

植えていく水草のラインナップ

寒天がついた水草を植えられる状態に整えてから植え込みに専念しましょう。
植え込みは最初から最後までスムーズに行うことでレイアウト崩れや乾燥によるダメージを防ぐことができます。
培養カップ
▲ぬるま湯にひたせば綺麗にとれます

バラバラにした苗
▲ある程度バラバラにして植える準備を

バラバラにするのは適当で大丈夫。植えやすさに合わせて苗の量を調節しましょう。

流木につける水草も同時に処理

巻き付けたブセファランドラ

寒天を取り除く処理と合わせて流木石に巻き付ける水草も処理しましょう。

陰茎水草から配置していく

石で堰き止めした場所をなぞる様にブセファランドラやアヌビアスナナプチなどを植えていきます。
先に植えることでソイルの流出を防ぐことができます。
レイアウトによっては水草だけでソイルを堰き止めすることも可能です。
陰茎水草を植えていく
▲途中経過を撮るの忘れました

残りの水草を敷きつめていく

前景水草であるグロッソステイグマやウォーターローンなどは水草同士の感覚を広げて植えるのがベターです。
その方が綺麗な緑の絨毯になるからです。
今回はロタラ(背丈のある水草)しか植えません。
苗の束の量や密集度はそこまで考慮しなくても綺麗に生え揃います。
むしろ感覚を空けすぎると伸びきった時にスッカスカになります。
差し戻しもめんどうですしね。
上から見た配植
▲この密度も甘い気がする

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仕上げ注水とエアレは必須

注水完了した水槽

▲塩素ぬきをした水をオタマで一生懸命…。

エアーレーションは必須

エアーレーションは立ち上げ初日には大事です。
初日から二酸化炭素を付与を行うとバクテリアが死滅し油膜発生などの水質悪化を生みます。

2日くらいはやっても問題ないかと思います。
人によって差はありますが、私は2日目あたりから昼夜のスイッチに切り替え、二酸化炭素添加を行います。

水換え頻度は2〜3日に1回

最初の2週間は2〜3日に1回水換えを行います。
ソイルからの栄養素をできるだけ排水するためです。

ガラス面も綺麗ですが、メラニンスポンジで拭いていきます。
わりと早い段階でスポンジが緑色になります。

この過剰な手入れによって苔パニックの抑制ができると考えています。

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生体を入れるタイミングについて

立ち上げから1週間は入れない

私の場合、立ち上げから1週間の間はエビだろうが、貝だろうが入れません。
水草のみにし、しっかり育つ環境を整えてあげます。
生体が入ることで水草が摘まれてしまったりダメージを受ける事が発生しがちです。
そういったことの回避もそうですが、エビや貝などの生き物が過ごしやすい環境下に整えてあげる意味も含まれています。

立ち上げ2〜3週間目に観賞魚を入れる

立ち上げから2週間もすれば水草は光合成を始めるくらいになっていることと思います。

また、水質が非常に良ければ水が輝いてるように見えるはずです。

質状態の目安

非常に良い水が輝いてる
良い透明感がある
普通濁りもなく普通
あまり良くない少し黄色味がかかる
悪い苔だらけ、油膜が発生

1ヶ月は入れないという方もいますが、2週間目から観賞魚を入れても問題はないと感じます。

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まとめ

3部作シリーズで60cm水槽のリセット、清掃(保存)、立ち上げを執筆してきました。
立ち上げは没頭してしまうと記録を撮るのを忘れがちですね。
今後は経過を更新してUPしていきたいと思います。
過去の関連記事に関しては以下を参照してください。
また、熱帯魚については導入時に情報として追加しておきます。

1週間経過の様子

ロタラHra
▲葉が大きく開き順調に成長(Hra)
ロタラインディカ
▲パールグラスやマクランドラも立ち上がり始めた

2週間目の様子

立ち上げた2週間目
▲生体を導入。水草も順調に成長。

加えた生体について
・オトシンクルス
・サイアミーズフライングフォックス
・アルビノミニブッシープレコ
・ヤマトヌマエビ
・ネオンテトラ
・レッドテトラ
・ラスボラエスペイ

3週間目の様子

3週間目の様子

マクランドラとHraが色濃くなってきた。
やはりパールグラスよりロタラの方が伸びる率が高く背丈にも差が出てきた。

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