ロタラspHra(ハラ)を赤く育てるには?必要な光量とレイアウトを紹介

ロタラspHra赤くするコツ生体・熱帯魚

ロタラspHra(ハラ)後景草として非常に人気のある赤系の水草です。この記事ではロタラハラを赤く染め上げる上で重要な要素についてまとめています。また、ロタラHraを使ったレイアウトも一部紹介しているので参考にご覧ください。

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ロタラsp.Hra(ハラ)の特徴

ロタラハラ

基本情報
育成難易度★★・・・
水質弱酸性〜中性
水温22度〜26度
成長速度速い

後景水草の代表格

ロタラsp.Hra(ハラ)は後景水草として使われる人気の赤系水草です。ロタラインディカに並び、初心者が初めに導入することが多い水草です。1つのレイアウトにかなりの量を必要とするため、基本的に小さい苗で大量売りされているカップシリーズを買うのがコスパ的にベストです。

光量不足になると緑色になる

ロタラsp.Hra(ハラ)初期

ロタラspHra(ハラ)は光量不足が続くと葉の色が緑色になっていきます。赤くなっている苗を直接購入したとしても自身の水槽の光量が低ければ赤身が抜けていき、次第に黄緑のような緑になっていきます。赤く染める場合はLEDライトのルーメンを気にする必要があります。

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ロタラsp.Hra(ハラ)を赤くするコツ

ロタラsp.Hra(ハラ)は光量が全て

アクロトライアングル

ロタラsp.Hra(ハラ)に限らず、全ての赤系水草は光の強さで色味が変わってきます。というのも赤系水草は光合成が活発になると、アントシアニンという赤色素の元が生成されるからです。

逆に弱い光だと、アントシアニンよりクロロフィルを生成するようになり、緑色になってしまうという訳です。

アントシアニン=これ以上光化学反応を起こしたくない!という場合に発生する。
クロロフィル=光合成させて!光が足りない!という場合に発生する。

ロタラsp.Hra(ハラ)に必要な光量は?

水槽サイズ育成難易度(低)育成難易度(高)
30cm350lm700lm
45cm1,000lm2,000lm
60cm1,500lm3,000lm
90cm3,000lm6,000lm

ロタラsp.Hra(ハラ)が群生するエリア直下に1000lm以上、7000K以上の光が当たっていれば間違いなく赤くなります。水槽照明がロタラsp.Hra(ハラ)よりも離れていて、薄暗い状況であれば暗い方にかけて色味が悪くなるのが実感出来ると思います。育成難易度は低いですが、光量においては育成難易度(高)を参照してください。

ロタラsp.Hraがどうしても赤くならない場合

ロタラハラ失敗▲点灯時間が7時間だと発色が悪い

ロタラsp.Hra(ハラ)を綺麗に赤く染めるなら10時間以上の点灯時間は必要です。sp.Hra(ハラ)の発色が悪い場合は、光量(ルーメン数)と点灯時間に焦点を当てて見ましょう。栄養不足による発色不良は立ち上げから半年以上でない限りは発生しづらいです。

色味が良くない=光量不足
または二酸化炭素不足

二酸化炭素は十分に添加すること

ここまで光量が必須としつこく買いていますが、光量も十分なのに赤みが増さない!という場合もあるかと思います。そこで液肥や固形肥料の追加を検討する人もいますが、二酸化炭素の添加量足りてますか?意外とCO2濃度が低く発育が十分にされていない場合もあるのでその点も見直してみましょう。

鉄分(アイアン)もあると良い

赤系の水草には鉄分という説が回っていますが、実際は全ての水草に鉄分は必要です。葉緑素を窒素栄養から作る際に、鉄が必要となるからです。もしロタラsp.Hra(ハラ)と共に入れている他の緑水草が白みを帯びていたら、カリウムなどの王道とされる栄養素だけでなく、鉄分不足を疑うのが良いでしょう。

ソイルには高い栄養が既に含まれているため、水槽内の栄養過多を回避するためにも鉄分(アイアン)のみ入れるという方法をとったほうが良いという事です。

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ロタラsp.Hra(ハラ)を使ったレイアウト

ゆうのレイアウト2

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ロタラsp.Hra(ハラ)の水上葉について

ロタラsp.Hra(ハラ)の水上葉は緑色です。

また、葉も丸みがあり別物と認識する人もいるほど。水上葉を水中に入れても育ちますが、馴染むまでに時間がやや掛かります。水上葉がそのまま馴染む事もありますが、基本的には枯れてから生え変わります。

緑色だし、枯れてしまった!
騙された!

と勘違いする人が居ますが水上葉と水中葉が違うだけですので注意しましょう。

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ロタラsp.Hra(ハラ)の値段

ネット価格は1本100円+送料

ロタラsp.Hraの単価は1本100円相当10本売りが基本です。1つのレイアウトに少なくとも30本は欲しいので、1800円(税別)+送料といったところ。

フリマアプリの価格は1本30円(送料込)

メルカリなどのフリマアプリでは1本あたり30円の相場となっています。基本的に送料込で売られています。また、本数も1000円前後の価格に設定されており、30〜50本まとめ売りが基本。

お得に揃える場合はオススメと言えます。しかし、プロが育てたものでない場合が殆どですので、コケや病気の原因が混入してる可能性があるのも事実です。

培養カップシリーズがおすすめ

1カップ800〜1000円程度でアクアショップで売られていることが多いです。(地域によって価格が変動する)

本数を正確には数えていませんがレイアウトの半分を覆うのに適した量があります。コケや病片、スネールの混入がないので、1から安全に立ち上げたい方などにはコスト的にもおすすめです。また、ADAやGROWといったメーカーが売り出しているカップに入ったロタラsp.Hraは水上葉ではありますが、馴染むのが早いです。

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ロタラsp.Hraを赤く維持するコツまとめ

ロタラsp.Hraを綺麗な赤でキープする方法を下記にまとめました。ポイントとなるのはやはり光量と考えます。それ以外の要素は他の水草も育たない場合に足して考えるという方が良いでしょう。

・ロタラsp.Hraの必要点灯時間は10時間以上
・トリミングの頻度を考慮して固形肥料を追加する。
・鉄分だけ偏らないようにする
・発色が良くない場合はトリミングしてリセットもあり

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