【10万円でできること】水草水槽は3万もあれば始められる!

水草水槽初期費用水槽管理
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水草水槽の立ち上げかかる費用

水槽規格初期費用概算
30cm7,3201万4,270
45cm1万2,3702万5,470
60cm1万4,4702万6,870

水草水槽を立ち上げる際に掛かる費用の概算を算出しました。あくまで目安なため、最低額よりも低い場合もあります。また、上限額も質を求めれば必然的に上昇します。

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水草水槽のサイズごとにかかる費用

水槽サイズごとの価格平均

水槽サイズ水槽の価格維持のしやすさ
30cm1300円~★・・
45cm2100円~★★・
60cm2500円~★★★

小さい水槽=維持がしやすいと思いがちですが、水量が少ないほど水質管理は難しくなります。ただし、大きい水槽ほど設備にお金がかかってくるので、お金とスペースをとるか、手間をとるかになってきます。

個人的には小さい水槽から初めて、いろんな手間やトラブルを実際に経験する方がアクアリウムがより楽しくなると経験から思います。

水槽は単体orセット購入をしよう

もし、アクア用品を既に持っている場合は、水槽単体で購入した方がお得ですが、水槽の規格ごとに見合った道具がない場合は、セット売りしているものを選んだ方がお得の場合があります。中には価格的に水槽代やフィルター代が実質タダで売られている商品もあります。

水草を使ったレイアウトはこちら

水槽レイアウト記事
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ソイル(水槽内に敷く土)に掛かる費用

水槽サイズごとの必要量と平均価格

水槽規格ソイルの量価格
30cm1L~3L350~1000円
45cm3L~8L1000~2900円
60cm8L1000~2900円

水草水槽にソイルは必須です。ガーデニングでいえば腐葉土みたいなものです。60cmスリム水槽の場合、8Lもあれば十分足りるでしょう。

ソイルを敷く厚さは4〜6cmあればしっかり根付きます。2〜3cmほどの厚さだと、日々の水換えなどによってソイルがさらに薄くなり、水草も根付きにくくなってしまう可能性があります。水をかける前と後では厚さが変動しますので、気持ち多めに入れるようにするとベスト。

ソイルは後から継ぎ足すこともあるので多少余っても問題ありません。捨てずにとっておきましょう。

粒の大きさはパウダーがおすすめ

ソイルの粒の大きさにはノーマル、パウダー、スーパーパウダーが存在します。(メーカーによってサイズ表現は多少異なる)中でもパウダーは粒が大きすぎず、小さすぎず外見も植えやすさの面からもおすすめできます。

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LEDライトに掛かる費用

水槽サイズごとの平均価格

水槽規格照明器具
30cm2000~4000円
45cm3000~5000円
60cm4700~7000円

LEDライトは水槽ごとに規格が違うので、見合ったものを買いましょう。30cm水槽なら商品名+300、60cm水槽なら商品名+600といったように、ほとんどのLEDライトには商品名の後ろにサイズ数字が買いてあります。

上記の平均価格は1つあたりの価格です。
光量によっては2つ必要になる場合があるので、最大でも2倍の額が掛かることを想定しておきましょう。

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水槽サイズごとの必要光量

水槽サイズ育成難易度(低)育成難易度(高)
30cm350lm700lm
45cm1,000lm2,000lm
60cm1,500lm3,000lm
90cm3,000lm6,000lm

水槽サイズごとに必要な光量になります。まずは育成難易度(低)を参考に機材を揃えましょう。水草の育ちがよくないなどの弊害が起きた時にLEDライトを買い足すなどの対処がベスト。

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ちなみに、
性能判断基準ではルーメン(光の届く距離)、ケルビン(光の色温度)になります。
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水槽フィルターに掛かる費用

水槽サイズごとの平均価格

水槽規格推奨フィルター価格
30cmサイレントフロー
コーナーフィルター
メガパワー2045 など
500円~3000円
45~60cmサイレントフロー
メガパワー2045
エーハイム2213
パワーボックスSV
テトラバリューAXなど
3000~10000円

外部フィルターか水中フィルターを選ぼう

フィルターは絶対にケチってはいけないところです。良いフィルターを購入するほど管理がとても楽になると思って良いです。水草水槽をするなら外部フィルターを購入するのが最もおすすめです。

外部フィルターをおすすめする理由

外部フィルターは濾過能力が高く、手入れの数も少なくて済むので初心者には逆におすすめしたいフィルターです。外掛けフィルターや水中フィルターは濾過能力がそこまで高くなく、濾過パッドを1〜2ヶ月の頻度で交換しなければならないため、初期費用が安いものの手間とランニングコストがかかってきます。

外付けフィルターはおすすめしない

特に30cmや60cm水槽でセット売りされている外付けフィルターは、水中内に酸素を取り込みやすくなってしまうため、水草育成には不向きです。

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水槽に必要な道具の価格一覧

★3つは必須
★2つはあれば良い
★余裕があれば用意
道具価格必要度
エアーレーション500円~★★★
長めのピンセット110円~★★★
トリミング用ハサミ900円~★★★
タイマー通電1000~2000円★★★
カルキぬき/水質調整剤100円~800円★★★
バケツ100円~★★★
水換えポンプ110円~★★★
コケ取り道具100円~★★★
バクテリア剤350円~★★★
クーラー/ヒーター1800円~★★・
エビ、コケ取り生体70円~★・・
CO2レギュレータ10000前後★・・
水温計150円~★・・

エアーとバクテリアはセットで必須

エアーレーションとバクテリア剤は最も重要な道具です。水草に酸素いるの?と思ってしまいますが、夜間は酸素を栄養の一つとして取り入れるため必須です。また、バクテリアも住み着いてもらわなければ水質がいつまでたっても安定しません。夜間のエアーレーション+バクテリア付与は必須です。

ピンセットは100均でも買える

最近ではハーバリウムブーム。100円ショップでも水草を植える時に使えるピンセットが売られています。もしかするとトリミングに使えるハサミも売っているかもしれません。

タイマーコンセントは2つ買おう

2つ機能がついている場合は1つで問題ありません。

1つ目は照明点灯・CO2添加時用として機能させます。
2つ目はエアーレーション添加用として機能させます。

昼夜のを正確な時間で区切った方が水草は安定して成長します。人の手で昼夜を演出するのは困難ですので、タイマーコンセントを購入しましょう。

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まとめ 初期費用は2万円がオススメ

筆者が初めて水草水槽を始めた時は30cm水槽ではなく、ポットから始めました。

ポット水槽

ポットなので、エアーレーションもCO2も上手く添加できませんでした。

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水草が育つライトを買い手動で点灯などをしていたのは良い思い出。これでも育つことは育ちます。ただ、バクテリアが安定しないこともあり、油膜が常に発生するなど管理は非常に難しいものでした。

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当時の水槽立ち上げ時に掛かった費用は覚えていませんが、ちゃんとやる選択肢があるなら最初から水槽と良いフィルター、LED照明を買うべきだったと後悔しました。

今から水草水槽(ネイチャーアクアリウム)をやってみたい!と考えている人は初期費用を約2万円(挫折時、LED照明や外部フィルターを売れば多少戻ってくる)として始めることをオススメします。

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