ポポンデッタフルカタの飼育方法(繁殖・混泳・水流・雄雌判別について)

ポポンデッタフルカタはレインボーフィッシュの中でも人気の品種です。ヒレが黄色く発色する姿は美しく、特にオスは威嚇時に背ビレ、尾ビレ、腹ビレを大きく伸長するため存在感が際立ちます。ポポンデッタフルカタは水質にうるさくなく、飼育が容易なので初心者でも育てやすいのが特徴です。

目次

ポポンデッタ・フルカタの基本情報

ポポンデッタフルカタ

ポポンデッタフルカタ基本情報
大きさ 3〜5cm前後
水質  中性
水温 20度〜27度
分布 ニューギニア島
東パプアニューギニア
別名 シュードムギル・フルカタ
ポポンデッタ・レインボー
フォークテール・レインボー
混泳 温和かつ小型のため容易

ポポンデッタフルカタの雄雌判別

ポポンデッタフルカタのオスは成長していくと各ヒレが伸長していき発色も鮮やかになってきます。メスと比べて明らかに優雅さに違いが出ます。メスはオスと比べてお腹がふっくらしており、ヒレもあまり目立ちません。

ポポンデッタフルカタの飼育方法と繁殖

餌はなんでも食べる

  • フレーク
  • 顆粒
  • 冷凍アカムシ
  • 乾燥アカムシ

ポポンデッタフルカタは人工肥料、生き餌と種類を問わず何でも食べてくれます。そのため、アクアリウム初心者でも水槽に導入しやすい熱帯魚です。

水質はうるさくない

ポポンデッタフルカタ ポポンデッタフルカタは水質にうるさくない丈夫な魚です。餌も選ばない、水質もうるさくないと初心者にはとても優しい生体です。性格も温厚で混泳もしやすいです。

水合わせはしよう
  1. 購入してきた袋を水槽に浮かべる。もしくは同じ温度の水が入ったバケツに袋ごと入れて30分放置。
  2. 袋に2〜3ヶ所穴を開けて導入する水槽に浮かべてさらに30分。(穴の空いた面を水中に)
  3. 袋にハサミを入れて先程よりも水が混ざるようにする。さらに30分放置。
  4. 最後に個体を水槽にうつし、袋の水は袋ごと取り除く。(気にならなければ水も入れて良い)

一番安全に移し替える方法は点滴法による水合わせですが、初心者にはちょっと面倒。上記の内容なら特別な道具も必要ないので誰でも実践することが可能です。時間の許す限りゆっくりと合わせてあげましょう。

水草水槽なら繁殖はしやすい

ポポンデッタフルカタは十分に成熟したペアがいれば繁殖は容易。ポポンデッタフルカタのメスは粘着性のある卵を産卵するので、水草などの隠れ家となる物があれば産み付けてくれます。産卵場所として代表的に挙げられるのはウィローモスとったモス種です。

ポポンデッタの稚魚の餌について

ポポンデッタフルカタの稚魚は、熱帯魚の稚魚と食性は基本変わりません。インフゾリアやブラインシュリンプを与えるようにしましょう。混泳させている場合、稚魚が他の魚に食べられる可能性もあるので、基本的に飼育は隔離の方が望ましいです。

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この記事を書いた人

アクアリウムが大好きなコンテンツディレクター。アクアリウム歴10年以上。WEB制作会社でSEOライターやディレクションなどをしている人。アクアリストを繋ぐメディアを作りたいと躍起になっている。

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