初心者はこれに気をつけて!水草水槽立ち上げる上で抑えるポイント

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配置図の書き出しと用具の準備

配置図を書こう

最初に必要なものはレイアウトの構想図。ADAやガチアクアリストは構想図の段階から素晴らしい絵が書けちゃいます。(書けない人ももちろんいます)

が、描けなくても問題ありません。むしろ描ける人より描けない人の方が多いのでご安心を。こんな感じに「何をどこに植えるのか? 」が分かれば配置図として成立します。コツは真上からの配置図を書く ということ。

実際、流木の大きさ等を考慮すると完全に真上から書けない場合もあるので、目安的な感じで書くのがポイント。また、ノートに書くよりも、実際の水槽の底の大きさに合わせた用紙に書くと配置のイメージがブレないのでオススメです。

45cm水草水槽レイアウト

これが配置図通り?に出来上がった水槽。想定と結果は必ずしもイコールとは限りません。途中で植え替えたり、合わないから取り除いたり、完成までは足し算引き算の繰り返しです。構図については以下に基本をまとめているので参考にご覧ください。

必要な物を洗い出そう

  • ソイルはストック分で充分か?
  • 化粧砂は?
  • 植える水草は揃っているか?
  • 石や流木は揃っているか?
  • バクテリア剤は残っているか?
  • エアーレーションは?
  • カルキぬきは?

この洗い出しと準備はとても重要です。

「ソイルや砂利など下に敷く素材が足りない」とかなったら立ち上げがスムーズに行きません。また、水草も新しい環境を用意しないと枯れてしまいます。事前の準備に時間をかけるほど立ち上げがスムーズになり失敗しません。

流木が沈むかも事前チェックが必要

意外と盲点でもあるのが「流木が沈むかどうか」買ってきたばかりの流木はアク抜きされていても酸素が再び入ってしまい浮いてしまうなんてことはよくある話。いくら重くても体積に対して浮力が大きければ浮いてしまいます。あらかじめバケツに入れて沈むかをチェックしましょう。

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実際に配置していこう

必要であれば仕切り板を使う

ソイルは少なくても4cmは入れたいところ。傾斜を演出したい、化粧砂を併用したい場合は仕切り板の準備をしておきましょう

仕切り板▲100円ショップに売っている園芸ネットを使って作成

ソイルを入れる時の注意点

ソイル挿入

ソイルを入れる時は乾燥状態だと思います。乾燥状態でサラサラ〜と入れると形を整えやすく、「綺麗に決まった」と思いがちですが、水を注入すると100%崩れます。乾燥時はどうしても隙間ができてしまうので、構想が崩れてしまうのは避けられません。

少しソイルを入れたら水を注入する。

これを繰り返していく事で「ソイルがバラバラになってしまう。」といった事故を防ぐ事ができます。また、石を入れた状態でもう一度注水した時に、レイアウトが崩れるのを避けることにも繋がります。乾燥時は筆、濡れた時はカード類で砂をいじると整理しやすいですよ。

先に木や石、水中モーターなどを入れる

水草よりも木や石、水中モーターを先に入れましょう。入れる事でどこに水草が植えられるか、どのように隠すか。などのイメージがさらに強くなります。

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水草を植えていこう

モス系は先に巻きつける

流木にウィローモスを巻きつけたい方は先に巻いておきましょう。後から流木や石を入れる作業はレイアウトが崩れる原因ともなります。先に巻きつけてしまいましょう。

植える準備をしよう

モスは「巻きつけるだけ。」ですが、その他の水草はソイルに植える作業が必要になります。どの水草も基本的にそのまま塊で植えません。数本の束を等間隔で植えていく事がポイントになります。

そのために、まずは植えやすいようにバラバラにほぐした状態にまで準備しておくのがおすすめ。

準備ができたらいざ、植樹!

浮き上がらないようにするには

とにかく深く植えることが重要となります!雑なアドバイスかもしれませんが、本当です。

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全て植え終わったら注水する

注水

植え終わったら注水作業になります。この時、水道水をそのままドボドボ入れないでください。必ずカルキ抜きした水を入れるようにしましょう。そうしないとバクテリアが大量死してしまい、次の日には油膜だらけになってしまうこともあります。カルキ抜きをした水をソイルが舞い上がらないようにゆっくり注水していきましょう。

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植え終わった後にすべきこと

エアーレーションをしよう

全ての水草を植え終え、注水も完了させて次にやることは

「エアーレーション」

になります。

エアーレーション▲ブクブクしてればとりあえずOK

全ての水が満杯になった=立ち上げではありません。バクテリアが安定して普及し、生き物が住めるようになった時が初めて立ち上げと言えます。まだ、立ち上げ段階ですので油断禁物。まずはエアーレーションをして、バクテリアが安定して住み着くのを待ちましょう。Co2添加は2〜3日後に行うのが良いです。

タイマー設定をしよう

照明器具はずっとつけておくものではありません。水草も朝と夜に分けて活動と休養を繰り返し成長します。ずっと昼間では成長はできません。毎日6〜12時間を目安に照明点灯時間を設けましょう。人間の手で付けるのもありですが、タイマーコンセントを使用するとブレる事なく運用できます。逆に照明点灯時以外は、エアーレーションを行えるよう設定しておきましょう。

タイマーコンセントは2つ必要!

【朝を作る場合】
照明器具とCO2の添加
エアーレーションの停止

【夜を作る場合】
照明器具とCO2の停止
エアーレーションの開始

水換えを頻度よく行おう

ソイルから溢れる栄養素を外に出さなければ、コケまみれになってしまいます。立ち上げてから1〜2週間は1日または2日に1度、3分の1程度の水を入れ替えましょう。

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