ラミノーズテトラが赤くならない原因は?正しい育て方(混浴相性・餌・繁殖・レイアウト)を紹介!

ラミノーズテトラが赤くならない原因生体・熱帯魚

ラミノーズテトラは赤い頭が印象的な小型の熱帯魚です。餌にしばりはなく初心者でも育てやすいので導入生体としてもオススメ。この記事ではラミノーズテトラの育て方をまとめています。また、羅みノーズテトラが赤くならない原因についても解説しているので飼育の参考にご覧ください。

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ラミノーズテトラの特徴

ラミノーズテトラ

ラミノーズテトラの基本情報
大きさ3〜5cm
水質pH5.5〜7.0の弱酸性
水温25度〜28度
寿命約3年
水槽に入れる目安
30cm水槽3~5匹
45cm水槽10匹程度
60cm水槽20匹程度

ラミノーズテトラの価格

ラミノーズテトラの相場は1匹あたり80円〜250円と価格幅はとても広いです。卸値で販売しているようなアクアショップでは10匹800円で売られていることも珍しくありません。ネットでは1匹あたり110円程で売られているようです。(送料別)近隣に価格が高いお店しかない場合はネット購入の方がお得かもしれません。

ラミノーズテトラと混浴できる生体

基本的になんでも可能です。
ヤマトヌマエビやシュリンプとも問題なく共存できます。縄張り争いも特に自分から仕掛けません。逆に縄張り意識が強い魚が先にいるとラミノーズテトラの方が追いかけられる対象となってしまうので注意が必要です。

ラミノーズテトラに合うレイアウト

ラミーノーズテトラは基本的に群れで行動します。遊泳スペースを確保しないと急な外への飛び出しや物に挟まって死んでしまう事故に繋がることも。臆病な性格なので隠れ家となる場所は作ってあげましょう。流木や石を使って影を演出することで、集団で休んでいる姿も見れるレイアウトも構築できます。

フレイムモスを使ったレイアウト▲緑の絨毯の上でも赤が映える

カラシン科はとにかく泳ぐ事がすきなので、水流を確保して適度な運動ができるようにしてあげるのも大切です。

ラミーノーズテトラは赤と白を基調としているので、床底の素材は白よりも茶色〜黒といったような色味があるものを選ぶ方が映えて見えます。(化粧砂の環境でも色ノリが良いと美しいです)黒曜石や溶岩石を使えばより身体の色をくっきりと表現できる水槽に仕上げられます。

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導入の注意点と餌について

隙間はとにかく埋めること

水槽の隙間1

ネオンテトラなどの小型魚と比べて若干大きいラミノーズテトラ。泳力が高くミサイルのように泳ぎ回ります。そのため、フィルター設置箇所の隙間に挟まって動けなくなったり、水槽からとび出たりします。

水槽の隙間2

水槽から飛び出ないよう蓋で補えない場所は新たに板などで塞ぐようにしましょう。

白点病に注意

ラミノーズテトラはストレスがかかりやすいのか導入時は白点病になる可能性が高いです。各ヒレ、背中部分などよく注意してみましょう。頭の先や背鰭にちょこっとついている場合があるので、早期治療を心がけましょう。

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尾ぐされ病にもなりやすい

尾ぐされ病初期症状

ラミノーズテトラは水質が荒れると尾ぐされ病になりやすく、背びれや胸びれ、尾ヒレがバサバサ状態になる事もよくあります。こまめな換水を行う事で症状は改善していきますが、悪化して泳ぎがおかしくなっている場合は薬浴を行うようにしましょう。

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ラミノーズテトラの餌について

ラミノーズテトラは生き餌、フレークなんでも食べます。ベタの餌さえ食べます。また、エビの脱皮の抜け殻や死骸も群れで摘む修正があります。稚エビや稚魚は餌になってしまう可能性があるので注意しましょう。

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ラミノーズテトラが餌を食べない時の対処方法

様子をあまりうかがわない

石組み
▲導入直後は影から出てこない。

ラミノーズテトラはとにかく警戒心が強い熱帯魚です。導入してから1週間姿を見せてくれないなんてこともザラです。餌をあげて毎回様子を伺っているようだと警戒してご飯を食べるタイミングを失ってしまいます。

ですので、餌をあげたらすぐに退避するようにしましょう。警戒心が取れていくと餌をくれる人という認識に変わっていき、姿を見せてくれるようになります。

環境に慣れると大食漢になる

ラミノーズテトラは最初こそあまり餌を食べないですが、環境に慣れるとネオンテトラのように大食漢に豹変します。なんでも食べ、稚魚や稚エビも捕食するようになります。マナーの悪いラミノーズは他魚の尾鰭をかじることも。

思い切ってレイアウトを変えてみる

泳げる範囲が狭かったり、隠れる場所がなかったりする場合は慣れるまでに相当な時間を有したり、最悪ずっと環境に馴染めず、泳いでる姿をあまり見られない場合もあります。その場合は思い切ってレイアウトを変えてみるのも良いでしょう。

アカムシを与えてみる

嗜好性の高いアカムシは人気があり、積極的に食べてくれる場合があります。導入2週間の間にフレークを与えて慣れさせる方が水質悪化を招かないのでおすすめですが、どうしても食べない場合はアカムシを与えてみるのも良いでしょう。

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ラミノーズテトラが赤くならない原因は

ストレスや弱っている場合

1つ目の要因はストレスが掛かっている場合です。これはラミノーズテトラに限らず全ての熱帯魚で同じことが言えます。食欲が減退していたり、木陰から出てこないなどの様子が見受けられたらストレスや弱っている可能性が高いです。
水質を見直したりなどの対策をしましょう。ただし、導入から1ヶ月以内は馴染んでいないだけの可能性もあるため、様子見するのがベストと言えます。

レイアウトや照明がマッチしてない場合

ソイルや砂利を敷いていない殺風景な水槽ならラミノーズテトラに限らず全ての熱帯魚の色は薄くなります。
また、照明が明るすぎる場合も発色が悪くなりやすいです。化粧砂を用いたい場合は、ネブラサンドのような自然な砂色が出るものが望ましいでしょう。また照明は強すぎると発色の悪さだけでなく成長障害も起こしかねません。

PHが高すぎる

水槽内のPH(水素イオン濃度)が高すぎると色ノリが悪い場合があります。経験上、PH8台からPH6.7〜7.3に落としたら赤の発色が著しく向上しました。(砂利をソイルに変えるなどすると自然とPHを下げることができます。)

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ラミノーズテトラの繁殖について

環境を変えて刺激してみる

ラミノーズテトラは水温や水質(PHやGK/硬度)、餌の量、酸素量などを変化させることで、ホルモン分泌を狙うことができ、繁殖につなげることができます。といってもレイアウトや中身の物を変えて急変させるのは難しいので、「PH調整剤」や「ピートモス」を使って変化を加えてみましょう。ただし、環境を一気に変えすぎると調子を崩したり病気になる場合があるので、変化の要素は1つずつ絞って行うようにしましょう。

ペアの確率を上げるために複数飼いする

ラミノーズテトラのオスメスを判断するのは非常に困難。一度の飼育に20匹程入れると確率も上がります。10匹以下はかなりレアケースです。繁殖を狙う場合は大型水槽で複数飼いが理想です。

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